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日記一覧

秋山健からの贈り物
2019年06月10日19:50

寮友秋山から食品と酒が送られてきたおれはやつに、なにをやったことも、なにを送ったこともない非常に一方的なやつで、毎度嫌んなる清酒・くにまれ吟風をさっそく開けたここんとこ梅雨に入ってからサムイくらいなんで、まさに今ひととき日本酒の季節だろう増

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冷蔵庫にゃ、こんなようなもんしか入っとりゃせんかばってんたもした。

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本日日曜も明科へ
2019年06月02日18:41

30日水曜日、朝は7.3度と冷えて山がよく見えたんで、職場への行きがけ、女鳥羽川越しに乗鞍を撮った本日6月2日、6日前の月曜につづいて、明科へ草刈りに出掛けた田んぼを作るのをやめ、休耕田となって、もう5〜6年は経ったろうこの2年ばか草刈りを

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今朝のおやじのゆめ
2019年06月01日20:41

配達より帰り、いつもより早い5時には寝なおして、6時半までどっぷりいっての今朝のゆめ。玄関でおふくろとゆうこの声が弾んでいる歓声を上げている、といった感じか。行ってみると、おやじがいるのだあちらを向いて立っているややななめうしろからみる顔つ

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猛暑の中、明科へ
2019年05月27日20:37

今日までの三日間、連日32〜33度と、かなり暑かった早朝配達帰り、ジョーネンとカメムシくんを撮るひるまより、明科へ草刈り。明科からのジョーネンは、形を変え、迫力がある草刈りを終え、見やった森のような庭に、てっせんが艶やかだった。

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P i n k y
2019年05月26日10:03

1968 昭和43年、17歳のピンキー今陽子にやられました。かあいらしさとリズム感、声量だけじゃないんだよな泣かしてくれるのは、やっぱ彼女の生まれ持った情感なんだろう

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きみうるわしの
2019年05月26日05:44

市立櫻台高等女子は、名古屋の名門であったうるみはクラスメイトの竹内伸子と、鈴鹿山脈北端に位置する霊仙(りょうぜん)山にハイキングに出掛けた大正十三年、まだ谷には雪残る、晩春の頃であった山懐(ふところ)の醒ヶ井(さめがい)養鱒場に辿りついて道

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夏常念
2019年05月23日20:43

今朝、仕事の行きがけに常念を撮りました。朝は10度程度でハダ寒く、快晴の空の下、気温はグングン上がりました。

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うちから最寄りの岡田神社。その背負っている裏山を上がると、田溝の池があるそこからさらに上がったてっぺんが、芥子坊主山であるその山頂付近の一角に、しんきんの森なるところが存在するのを、ついこのまえの日曜に、チャリで上がった際に発見した昨夕、歩

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先週金曜日、半ドンで上がれたので、中央図書館で「ショーケン」を借り、城山公園に行った。そこの木陰の駐車場で、薫風に吹かれ、ショーケンを読んだ夕暮れのまえ、アルプス公園へつづく尾根道を歩いた森林帯を抜けると、左手西側は松本平が展開する田植えの

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水田のとき
2019年05月16日21:17

カメラを持って、女鳥羽上流へトレーニングに出かけた二十五年間ばか、田植えをしていたころを思い出す苗の成長とともに、ぼうずの成長をおもった風に揺れる苗とうとうと流れくる用水宵闇がどっぷり山々に包まれると、蛙の鳴き声は本気を出してくる今しか撮れ

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下田先輩に逢いに行く
2019年05月12日18:45

朝日村の下田先輩のところまで走って行った会うのは5年ぶりだ往復50キロ。先輩は高校2年から信大1年教養のときまで3年間、この道をチャリで通いつづけたんだ雨の日も。大雪の日も。氷点下15度の中も。だが、下田さんはじぶんからそんなことは言わない

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一週間前花盛りだったりんご斜面を、きのう夕刻歩いたもうほとんど花は散っていた最上段はそこそこ残ってるだろうと上がってみると、下と変わらないどっぷり暮れどき、クルマをとめてある山裾に降り着く手前、細いうねった道を下ると、そこに花は一番のこって

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ネットはおもしろいよなあ見ず知らずの、多くの人らと通じれるんだから。おもしろい、と言うのは、楽でたのしい、という感覚かな世界が広がり、知識も増える世の中には、つらい、くるしい、つまらないことがまん延しているそのいくらかは体験して生きて行かね

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令和初夢詩情
2019年05月07日17:18

GW後半、わが松本〜長野〜妙高〜直江津(今は上越市)〜糸魚川と巡りました。そこには、人生のポエムが凝縮したような風景がありました。

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ジムニータイヤ替え
2019年04月30日15:05

雨が小降りになっているアイサに、クルマのタイヤを履き替えましたオフロードに戻したのは、3〜4年ぶりですまた林道だの林中だの、河原だの海浜だのへ、走りに行きたくさんなりました                      ア イ ア ム  ジムニ

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お天気と人生
2019年04月30日08:26

止まなかった雨はないこれは昔、山登りのだれかが言ったまた、晴れ間がいつまでもつづくということもないんだ「せっかくの雨だからふだんとちがう練習をしよう」これはマラソンの小出監督の言葉だそうだ楽天的で明るくて、ずっと愛されたのがよくわかる。■GW

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鹿島黎明
2019年04月28日22:31

今朝は氷点下に冷え込んだ。

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ひるまの仕事は、ローテで平日休み。今朝もうちの手前で写真を撮って帰ったカバリンのことは、ヒポポタマス言うんやお城のちかくにそういう名のゲストハウスがあるのを、ちょおどまる1年前知った山猫ちゃんでした。

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ネボーしたお蔭で、配達終わりにはもうすっかり明るくなっており、花を撮りながら帰ったここんとこほとんど毎日、夕方に撮って帰っていたんで。花の盛りの時期は、ほんのひとときだ人生で花のときは、どのくらいあったろうおもえばほとんど花のようなゆめのよ

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花盛りのとき
2019年04月19日22:33

きのうきょう、どこへ行っても今ぞ満開に花が咲き誇っている散り始めた櫻もあるかなしむなかれ蕾すらなく、まだまだこれから、という同じバラ科の花がある恋はおそく咲くほど激しなんて、いったいだれが言ったんだ。

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満開に暮れてゆく
2019年04月18日00:55

開花から十日。まだ一輪一輪、花開いて行ったころをおもへば、感慨一入である。

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越中高岡
2019年04月16日22:25

日、月と越中高岡を旅した行きがけ、ハクバから眺めた五龍、カシマは迫力あった高岡では、能越道の下にテントを張り、風雨から逃れた今日朝は、みすず公園、夕方はカタハ。気が付けば、満開であった。

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櫻色の一日
2019年04月13日19:51

配達帰り、快晴の空にジョーネンが白く浮かび上がったうちにカメラを取りに寄り、美須々ヶ丘高校のグランド越しに朝焼けを撮った山辺の山際からは乗鞍を。片端の櫻は朝に夕に、仕事の行き帰りに撮ったきょう昼間の陽気に、七〜八分は花開いた春ランマンの一日

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片端 雪中櫻 雨中櫻
2019年04月10日22:08

朝、再眠りした1時間チョイの雨が雪に変わるあいだに、こんな夢をみた壮にゃ2〜3歳部屋でダッコするプリップリの感触が、あのころのまんまだった「ぱぱ、こんどかえってきたときは、ぱぱとねる」「そうか、毎日ナニ食べてんだ? 弁当買ってるんか?」「じ

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カタハの櫻 
2019年04月09日23:07

松本も咲き始めましたお城の東の外堀、片端から。夕方撮った櫻を選んでいると、オチては戻り、オチては戻りし、こんな時間になりました。

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地位も名誉も関係ないほんものとほんもの。うそっぽいものなどなにひとつなかったのではないかくるしみもかなしみも、貴女のいう清々しさに呑まれていったんだろう父と母は皆から愛され、ふつうのかたちではないけれども、お二人には純粋すぎる愛がずっとあっ

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4月4日
2019年04月04日22:28

朝はマイナの4。ひるま15℃で、よおやっとほんまもんの春がきた夕刻、山辺美ヶ原の田園を歩いた1984年4月4日、初めてペルーに向け、成田から飛び立ったその日から、まる、三十五年。

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正一位六助稲荷神社参道
2019年04月01日20:31

うちからクルマで北に3分ばかの道路沿いに、山へ上がる鳥居があったんである登り口には立て看板。それら存在に気付いたのは、まだ先週、3月26日火曜日、カシマを撮りに行った帰りのことであったもっとも手軽で身近なトレーニングの場をみつけたよろこび。

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太陽にほえろ、は俺の小6のときくらいだまる10、年上だったのか亡くなったと聞いて、ほんとうに驚いた個性的過ぎて、それもつくった風はなく、すべて天然のキャラクターだった明石家さんまのトーク番組の動画を一週間ばかり前に観て、「ああ、こんなたのし

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