一昨日は通院日だったので、最近の動きについて書いてみたい。一言で言えば、好調そのもの。手の震えや頭痛はほとんどなく、スムーズな毎日を送っているところです。ただ、体に若干の違和感があるため100点ではない。だからこそ、さらなる改善に向けて挑戦が
久々の日記。私自身は好調だったものの、パソコンのポンコツぶりがハンパなかったのでこの結果に。最近になってようやく使用に堪えうる状態になったので、めでたく再開となった次第です。今日は特記すべきことがあります。以前書いたとおり、私は10年前に精神
記録的猛暑という響きに対する違和感を払拭できないまま今年の夏は終わった。そんな中、青春18きっぷの1回分が1000円という格安の値段で手に入ったのです。使用期限まで残り一週間。久しぶりに鉄分の補給ができるとあって、いつもよりテンション高めで計画を
2日から2泊3日で長野を訪れました。メインイベントは3日の上高地観光で、大正池から河童橋までを散策してきました。天候にも恵まれ、かなり充実した思い出になりましたね。写真を何枚か撮ってきたのでアップします。ささやかな暑中見舞いです。大正池。焼岳。
先月22日は通院日だったが、特に変化なし。いつもと違うのは、次の診察が5週間後であることだけ。少し多めの薬をもらって、まっすぐ帰ってきた。なぜ今になって半月以上前のことを書くのか。答えは簡単、体調が悪かったからです。先月の中旬あたりから、何か
今日はちょっとした記念日。2005年6月6日、私は某病院の精神科病棟で入院生活を始めました。結果的に人生を好転させるターニングポイントとなり、忘れえぬ思い出です。それから10年が経過したということで、当時のことを少しだけまとめてみます。それまでの経
4週間ほどダラダラゴロゴロと過ごしてみた。そのおかげで、かなりリラックスできたようである。あまりにも快適だったため、進むべき道のことなど忘れていたりする。これもまた人生か。で、一昨日の通院。特に大きな変化はなく、薬も前回と同じ。薬量を少し減
新しい主治医の都合で、診察日が木曜日から月曜日になった。で、昨日がその初日。薬の成分量を半減させて様子を見たが、ほとんど変化なく好調を維持している。ただ、3日間ほど酷い頭痛と神経痛に悩まされた。原因は不明。もう少し様子を見るということで、薬
薬の成分量が変わってから一週間が経過した。今のところ好調を維持しているが、これが薬の効果かどうかは疑問である。最近では心にゆとりができ、精神状態も一定に保つことができている。おそらく、時間による解決なのだろう。だが、安心するのはまだ早い。私
朝8時半、登庁。16時、各職員のゴミを集めて捨てに行く。17時半、退庁。今からちょうど10年前の話。前年に心の病となった私は、職場という「強制収容所」で、そんな毎日を送っていた。もちろん、望んでこうなったのではない。新年度から臨時職員が一人減り、
昨日は通院日で、新しい主治医による初めての診察が行われた。新しい主治医は部長職を務める先生で、年は50代半ばといった感じ。前任地は私が光トポの検査を受けた国立病院だというから、学者タイプかもしれない。とりあえず、わかったのはこのぐらい。気にな
ここ最近は体調が安定している。今まで薬の調整を行ってきた訳だが、結果的に2通りの飲み方に落ち着いた。頭痛を抑える薬「V」のみの服用、そして「V+Z」という2剤の組み合わせである。両者を比較すると、体調的には後者の方が若干優れているように思える。
3月26日。毎年この日が来ると、まるで大切な人が眠る墓前に立っているような気分になる。あれから11年になるというのに、いまだに精神科通いを続けているのである。自分の意思に反して、激しい怒りを覚えることもしばしばである。あまり考えないようにしてい
ここ一週間ほど、やや低調である。98点が92点に下がった程度だが、体の動きが鈍っているような感じである。日中やたら眠いし、みそ汁のお椀が再び凶器と化したり。バイオリズム自体が下がっているのか、薬の調整を行ってもあまり変わらない。こうなったら、気
先週の木曜日は通院日だったのだが、いつもとは趣が異なっていた。長い間お世話になっている現在の主治医による最後の診察だったからである。ボロボロだった私がここまで回復できたのは彼の尽力によるものである。本当に感謝感謝である。主治医としては6年前
昨日、我が家にある郵便物が届いた。宛名を見ると「すねを様」とある。言うまでもなく、我が家にそんな名前の者はいない。だが、誰が仕組んだかはすぐにわかった。「すねを」とはその人物が私に対し日常的に使っている俗称である。私は生まれつき口が尖ってい
震えを抑える「A」を中止し、メインである「Z」のみの服用を続けること4日。すこぶる調子がいい。勢いを重んじて、次のステップに進むことにした。実は最近、朝の目覚めが悪かった。これはZの副作用によるもので、服用のタイミングを変えるなどの対応をとって
頭痛を抑える薬「V」を中止してから6日目。 痛みと呼べるようなものは一切ないので、基準はクリアしたと言えるだろうか。 特に急ぐ必要はないのだが、次のステップに進みたいと思う。 なお、Vは頭痛が再発しない限り中止を継続する。 今日からは主に手の震え
昨日は通院日。この4週間で些細な問題が生じたため、それらの改善法について話を聞いてきた。問題と言っても大したものではないので、薬の処方は変更なし。ただ、飲むタイミングを変えて様子を見るつもり。精神科の薬というのは、そのほとんどがいつ飲んでも
先週の木曜日は通院日だったが、特に変更なし。神経痛がたまに悪さをするが、以前と比べたら皆無に等しくなっている。よって、紹介状を書いてもらうのは延期することにした。神経内科に通うのは根源を叩くためだったが、ここに来て金が惜しくなってきた。症状
昨年末に薬の処方を変えた結果、非常に好調な日々が続いている。ただし、100点には届かない。減点の要因はやはり神経系統の異常である。最近では「全か無か」といった感じで発症している。これらを改善するには神経内科の診察を受けるしかない。私が通ってい
あけおめことよろ。「20世紀少年」では西暦が終わってしまうという、とんでもない一年がスタート。みなさんのご健康とご多幸を願うばかりです。私はと言うと、やるべきことが二つほどあります。今回はちょっとした決意表明をしたいと思います。まずは神経症状