私がコザクラインコを飼い始めたのは2002年の6月。購入する際、売り場には生後1ヶ月ほどのヒナが2羽いた。そのうちの1羽は少し体が細かったので、健康そうな1羽だけを連れて帰ろうと思った。だが、なんだかかわいそう・・・結局、2羽とも面倒を見ることにした
今朝、電話の音で目を覚ます。出ると何やら子供の声がし、その子に台詞を吹き込んでいる親の声も聞こえる。「おめでとうございます」 と言われたので 「ありがとう」 と返す。猛烈に眠かったが、今日ばかりはその言葉を素直に喜ばなければならない。かくして
みなさま、暑中お見舞い申し上げます。訳あって、三ヶ月ほど日記を休んでおりました。とは言っても、特筆するほど大した理由ではないのですが。サボってる間それなりに変化があったので、今日はそのご報告です。実は、二ヶ月前から薬の処方を受けていないので
好調ではない日々が続いていたが、あることをしたらあっさり元に戻った。服用を中止していたジプレキサという薬を飲む、ただそれだけ。この手の薬には即効性がないはずなのだが、とりあえず喜んでおこう。そんな中、先月行った検査の結果が届いた。http://mix
五日ほど前から、好調ではない日々が続いている。今のところ生活に支障は出ていないが、集中力がかなり低下している。セロトニン不足が原因とも考えられるが、詳細は不明。これが主治医の言っていた「薬を減らしたことによる悪影響」なのか?しばらく様子を見
昨日は通院日で、主治医と5分ほど話をしてきた。その結果、次回から薬を極限まで減らしていくとのこと。これは「ゼロにする」という意味ではない。投薬を止めないのは不調を抑止するためであり、医師としては当然の見解。もっとも、これ以上の治療が必要なの
2004年、私は新採用から2年間勤めていた農業試験場を追放されました。その内示が発表されたのが今日なのですが、実は操作された人事でした。今回はその裏事情について触れたいと思うのですが、端的に表現するので一般の方にはわかりづらいかもしれないという
一昨日、東京小平市にある国立の病院に行ってきた。半年前から協力している研究のデータ収集のためで、今回で三回目となる。この病院は広い敷地面積を持つ研究機関の一部で、単科のものとしては大規模。建物も比較的新しく、内装も開放感のある明るい雰囲気。
一昨日は通院日。余計な薬が減ったためなのか、この四週間の経過はかなりいい。今までは常に何かを考えていたのだが、最近ではそれがなくなってきた。脳の進化が止まった、と言うべきか。一つの到達点を迎えた訳だが、普通に暮らすにはこれで十分なのだろう。
以前日記で書いた「忌まわしい過去を踏み固めた土台」が完成したらしいのです。「過去に対し何も感じなくなった」と言うべきか、ものすごく爽やかな気分なのです。これから春を迎えるにあたり、自らを方向づける必要があります。今までに挙げた選択肢は・・・
作戦が功を奏し、一日の薬が1錠に!ラミクタールという薬は10割負担で1錠あたり250円もするのです。つまり、四週間あたり7000円ほど減額されることになった訳です。状況が数値で表されることが少ないので、得たものは大きいと言えるでしょう。「ついに来る
実は10日ほど前から薬を自主的に減らしているのです。私が主治医の意向に背くのは初めてのこと。前回の日記にあるように、今の私は謎に満ちた存在なのです。なら、いっそのこと自分で答えを出してしまってはどうか?要は「不調」でなければいいのです。そのた
年末に行った試験協力の結果が届いたので、そのご報告。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1885908876&owner_id=57530411.精神症状 (精神的な状態) 気分の落ち込みや高揚はありません。 ポイントでは前回(昨年9月)より大幅に改善。 聞き取りでほとん
昨日は通院日。協議したところ、主治医の顔を立てるという形で薬の変更はなしとなった。これは血圧を下げる薬を飲み続けることと同じ考え方。そうは言っても、いつかは減らす日が来るはず。不調でもなんとかやり過ごす自信はあるのだが、ここは一つ主治医に従