研究の不利益について、山梨県庁との対話を再開したという、前回までの続き。鳥人間・再起動への難路https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970847176&owner_id=5753041今月14日に総合農業技術センターへメールを送ったが、期限の22日が過ぎても回答なし。そこで
2004年3月26日。私にとって未曽有の厄災となった人事の内示が発表されてから、今日で15年となる。毎年この日が来ると、身内の葬儀に参列しているかのごとく沈痛な気持ちになるが、その故人は他ならぬ私自身であり、それは明らかな「不審死」であった。ただ、
農業試験場における不利益解消のため、山梨県庁へメールを送ったという、前回の続き。鳥人間・再起動への道https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970711517&owner_id=5753041まぁ、予想通りの展開となっております。メールを送った県民生活センターは、行政相談
昨日、山梨県庁の行政窓口である県民生活センターという部署へメールを送った。かねてより問題となっていた、農業試験場での不利益を解消させるためである。「ジレンマトラウマ」https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970005757&owner_id=5753041これまでは、か