七つの習慣でも指摘されていましたが、受け身や否定の言葉はよくありません。ーしなければならない。ーするしかない。ーできない。 これは自分に対してもそうですし、他人に送るメッセージなら尚更です。ネガティブな表現は攻撃されているような、迫られて
常々感じていますが、どうやら私は誰かと話していないとストレスを溜めて行ってしまう人間のようです。一人でもくもくと作業しているのは性にあっておらず、少し作業したら誰かと話したり立ち上がってどこかに行きたくなります。業務が苛烈になったり、発表
普段の業務進捗発表と違って、今回の発表(講演)は事実ではなく、それをさらに昇華させたメッセージを伝えること、もう一歩進めればそれを受け取った人の行動に繋がるメッセージを発信することが期待されています。それは簡単なことではありません。ましてや
歴史を読み解いていくと過去の偉人と呼ばれる人たちは何をするにも命を賭していたように思えます。また結果として偉人にすらならないまま、今では考えられないような些細な理由で命が奪われる人間があまりにも多くいたことも、歴史書には描かれています。