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日記一覧

後楽園ホール
2022年11月30日21:35

 今夜は何年ぶりかでボクシング観戦をした。コロナが流行り出してから初めてだなぁ、と思う。 『一力ジム』さんからご招待いただいたお陰であるな、とも思った。 どの対戦も見応えのある面白い試合だった。 ぼくはプロボクシングを観戦するたびに思うこと

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朝のニュースから
2022年11月28日06:56

 えっ!? •••日本日本コスタリカに負けたんかい!! 昨晩疲れて早くに寝てしまい、知らんかった泣き顔。 不幸は突然やってくる。

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五十二回目の憂国忌
2022年11月25日11:18

「三島が死んだ」という小説冒頭の件(くだり)から始まった花村萬月氏作『百万遍』が忘れられない。ショッキングな書き出しだった。  1970年11月25日、市ヶ谷駐屯地内で三島由紀夫割腹自決。 本日はその三島の命日である。あの日から53年。三島の憂えた日本

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悲願潰える
2022年11月22日14:51

 孫には密かに期待していた。・・・つい先日までは。 何を期待していたのか? といえば「東大進学」である。 これまで我が家の宿願であり悲願でもあった「東大進学」。 しかし、その夢も孫の齢(よわい)僅か5歳にして潰えたような気になった。 一週間ほ

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 ダイソンのコードレスバッテリーが寿命みたいで、フル充電しても1分もしないうちにモーターが停止してしまう。ダイソン無しでは大好きな掃除も出来ない。すわっ、こりゃ大変だ!! てなワケで、すぐさまバッテリーの型番を調べてAmazonで注文した。 なんと

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ぼくのお弁当
2022年11月21日12:30

 今日はワケあって手製のお弁当です。と言ってもぼくの妻が作ったものではありません。もちろん他の女性に作ってもらったものでもありません。 実は、ぼくが自分で作ったお弁当なのです、と言いたいところですが•••正確にはスーパーで売

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日曜日のお仕事
2022年11月20日22:55

 トイレットペーパー収納用の吊り戸棚を取り付けた。

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父と子の関係
2022年11月19日15:01

 昨日、帰宅途中の地下鉄の中で息子からLINEで連絡があり、食事に誘われた。 息子は会社を出たばかりで、まだ丸の内にいるとのことだった。 ぼくが再び都心に戻るのを渋ったため成増の炉端焼き店で落ち合うことになった。 お店は富山生まれのご主人が営む

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ノーファールカップ
2022年11月17日11:37

 ボクシングをやっていたころ、試合前にはいろいろとやるべき支度があった。 拳へのバンテージ巻き、マウスピースの装着、そして下半身の急所部分をプロテクトするためのノーファールカップの装着もあった。「マウスピース」と「バンテージ」の二つの必要性

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あゝ 小江戸川越
2022年11月13日12:14

 鰻屋の名店が多い小江戸川越だが、昨晩息子家族と息子の嫁の長崎のお母様、そして私たち夫婦の6名で『うなぎ 小川菊』を訪れた。『小川菊』は江戸後期文化4年(1807年)創業の老舗である。 これまで、小江戸川越のもう一つの老舗『いちのや』(1832年創業)の

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ぼくは変な男
2022年11月12日14:14

 YouTubeで、かつて倉田まり子さんが歌った『恋のAmi Ami 』の映像を眺めながら <綺麗な脚だなぁ> と思い、今は亡き元投資ジャーナル会長の中江滋樹氏を偲ぶ休日の昼下がりであった。

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 三十年来のお付き合いがある某会社の社長と話していて、ぼくが大学時代に銀座、有楽町あたりの大手百貨店数社で外人客相手に通訳のアルバイトでやっていたことがある、と話をしたら、大層驚かれた。「へ〜っ! それは驚きです。失礼ですが笹川さんのような

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めまい by 小椋佳
2022年11月10日23:15

 本日、都バスに乗車すると、思いがけず懐かしい方と遭遇してしまった。 座席で背を真っ直ぐに伸ばして腰掛けられていたそのお姿には、そこはかとない気品のようなものが漂っていた。口元は時節柄マスクで覆われてはいたが、ぼくにはその方が誰なのか? &#

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おっさんの好きな歌
2022年11月09日15:36

浜崎あゆみ『M (マリア)』宇多田ヒカル『Flavor Of Life』 二人の歌姫が唄ったこの曲はどちらも浜崎、宇多田ご本人の作詞によるものである。 そして、この両曲はその曲調はもちろんのこと、歌詞がとびぬけて素晴らしいデキだとぼくは思っている。 どちら

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 今朝、通勤途中の地下鉄車両内でぼくのすぐそばに立っていた、年かさの似た二人の紳士の間で揉め事が発生した。 満員電車の中だというのに、お互いの肩をぶつけ合うようにしながら怒鳴り合っている。 二人の手にはスマホが握られていた。おそらく混んだ電

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 山崎晃嗣(やまざきあきつぐ)は千葉県木更津の名家の五男坊として生まれた。 大変な秀才だった山崎は一高を経て東大法学部に入学。しかしそのころ、時代は戦中であり、やがて学徒出陣を命じられた彼は北海道旭川市の部隊に配属されている。その部隊で上官

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昨日観た映画
2022年11月04日10:34

『医師 中村哲の仕事・働くということ』 この映画は1984年にパキスタンとアフガニスタンで医療支援をスタートし、干ばつ対策用の用水路建設、農村復興へと活動を広げた中村医師の35年の歩みを追ったものであった。 中村医師はまず現地の言葉を覚え、現地の

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夢の欠けら
2022年11月02日16:13

 若いころの夢の一つがコレだった。

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