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日記一覧

#NowPlaying King Crimson "Fracture" (1973.11.19) Paris, FranceRED CIRCLE AVIGNON, PALAIS PAUL VIDEL 1974.3.24オーディエンス録音の海賊盤で、CDタイトルおよびジャケットに記載されている演奏年月日と公演地は間違っています。ブートでは時々ありま

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ながむとて花にもいたく馴れぬれば散る別れこそかなしかりけれ 西行法師 題しらず 新古今和歌集 巻第一 春歌下 126「じっと見つめては物思いするというふうにして花ともすっかり逢瀬を重ねてしまったので、今更ながら散りゆく別れが悲しくてならない。」『

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#NowPlaying King Crimson "The Night Watch" (1973.11.19) Paris, FranceRED CIRCLE AVIGNON, PALAIS PAUL VIDEL 1974.3.24オーディエンス録音の海賊盤で、CDタイトルおよびジャケットに記載されている演奏年月日と公演地は間違っています。ブートでは時々

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昨日読み終わった本。『チェーザレ・ボルジアを知っていますか?』モーニング編集部 編 惣領冬実・原基晶・橋本麻里 監修 講談社 2013年8月刊。https://bookmeter.com/books/6729600https://www.amazon.co.jp/dp/406218284Xhttp://bookclub.kodansha.co.jp/

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花ちれば訪(と)ふ人まれになりはてていとひし風のおとのみぞする 刑部卿範兼 花落客稀といふ事を 新古今和歌集 巻第一 春歌下 125「花が散ると訪れる人はすっかり少なくなってしまい、これまで花のために忌まわしく思っていた風の音ばかりが聞こえること

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#NowPlaying King Crimson "Cat Food" (1973.11.19) Paris, FranceRED CIRCLE AVIGNON, PALAIS PAUL VIDEL 1974.3.24オーディエンス録音の海賊盤で、CDタイトルおよびジャケットに記載されている演奏年月日と公演地は間違っています。ブートでは時々ありま

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ふもとまでをのへの桜ちりこずはたなびく雲と見てやすぎまし 左京大夫顕輔 花十首歌よみ侍りけるに 新古今和歌集 巻第一 春歌下 124「麓まで山上の桜が散ってこなければ、おそらくたなびく雲だと見て過ぎることであろう。」『新日本古典文学大系 11』p.53

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#NowPlaying King Crimson "Lament" (1973.11.19) Paris, FranceRED CIRCLE AVIGNON, PALAIS PAUL VIDEL 1974.3.24オーディエンス録音の海賊盤で、CDタイトルおよびジャケットに記載されている演奏年月日と公演地は間違っています。ブートでは時々あります

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木(こ)のしたの苔のみどりも見えぬまで八重(やへ)ちりしける山桜かな 大納言師頼 堀河院御時百首歌たてまつりけるに、花歌 新古今和歌集 巻第一 春歌下 123「木の下陰の苔の緑も見えぬまでに、八重に散り敷いている山桜よ。」『新日本古典文学大系 11

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#NowPlaying King Crimson "Larks' Tongues in Aspic, Part I" (1973.11.19) Paris, FranceRED CIRCLE AVIGNON, PALAIS PAUL VIDEL 1974.3.24オーディエンス録音の海賊盤で、CDタイトルおよびジャケットに記載されている演奏年月日と公演地は間違っています

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山ふかみ杉のむらだち見えぬまでをのへの風に花のちるかな 大納言経信 見山花といへる心を 新古今和歌集 巻第一 春歌下 122「山が深いので杉の木立も見えぬまでに山上を吹き渡る風に花が散ることだ。」『新日本古典文学大系 11』p.52山ふかみ おびただし

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#NowPlaying King Crimson "21st Century Schizoid Man" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-dates/314こ

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時しもあれたのむの雁の別れさへ花ちるころのみ吉野の里 源具親 百首歌めしし時、春歌 新古今和歌集 巻第一 春歌下 121「時もあろうに頼みにしていた田の面の雁との別れまで落花の時節にあう吉野の里よ。」『新日本古典文学大系 11』p.52正治二年(1200)

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#NowPlaying King Crimson "Larks' Tongues In Aspic, Part II" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-date

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一昨日読んだ雑誌記事。「プレミアムトーク 吉田秋生×伏見憲明×三浦しおん」『月刊フラワーズ』2017年8月号(吉田秋生画業40周年記念号)p.51-56 小学館 2017年6月28日発売。https://bookmeter.com/reviews/65579756「伏見 今回『十三夜荘奇談』という

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かりがねの帰(かへ)る羽(は)風やさそふらん過ぎゆく峰の花ものこらぬ 源重之 題しらず 新古今和歌集 巻第一 春歌下 120「羽を連ねて帰る雁の撃ち合う羽風が誘うのであろうか、通過してゆく峰の花は残らず散ったことだ。」『新日本古典文学大系 11』p.5

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#NowPlaying King Crimson "The Talking Drum" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-dates/314この演奏は

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昨日読んだ雑誌記事。「プレミアムトーク 吉田秋生×伏見憲明×三浦しおん」『月刊フラワーズ』2017年8月号(吉田秋生画業40周年記念号) 小学館 2017年6月28日発売。p.51-56https://bookmeter.com/reviews/65579756「伏見憲明 写真が全く出回っていない

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春雨のそほふる空のをやみせず落(お)つる涙に花ぞ散りける 源重之 題しらず 新古今和歌集 巻第一 春歌下 119「春雨がしとしとと降る空の晴れ間もない、そのようにとめどなく落ちる涙の中を花が散ることだ。」『新日本古典文学大系 11』p.51重之集「はる

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#NowPlaying King Crimson "Improv: Some More Pussyfooting" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-dates/

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山桜花のした風ふきにけり木(こ)のもとごとの雪のむらぎえ 康資王母 花見侍りける人にさそはれて、よみ侍りける 新古今和歌集 巻第一 春歌下 118「山桜が咲くその花の下陰を風が吹いたのだ。どの木のもとにも斑に雪が消えている。」『新日本古典文学大系

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#NowPlaying King Crimson "Exiles" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-dates/314この演奏はユーチュー

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昨日読んだ雑誌記事。吉田秋生・くるねこ大和「プレミアムトーク 吉田秋生×くるねこ大和」『月刊フラワーズ』2017年8月号(吉田秋生画業40周年記念号)p.45-48 小学館 2017年6月28日発売。https://bookmeter.com/reviews/655797561993年名古屋造形短期大

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桜ちる春の山べはうかりけり世(よ)をのがれにと来(こ)しかひもなく 恵慶法師 題しらず 新古今和歌集 巻第一 春歌下 117「桜の散る春の山辺は厭わしいことだ。世間を遁れようと山に入ったそのかいもなくて。」『新日本古典文学大系 11』p.51落花を惜し

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#NowPlaying King Crimson "Easy Money" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-dates/314この演奏はユーチ

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昨日読んだマンガ。吉田秋生「海街diary 33 女子の言い分 男子の事情」『月刊フラワーズ』2017年8月号(吉田秋生画業40周年記念号) 小学館 2017年6月28日発売。https://bookmeter.com/books/12012458https://www.amazon.co.jp/dp/B071JL4X5Xhttp://flowe

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山里の春の夕暮(ゆふぐれ)きてみればいりあひの鐘に花ぞちりける 能因法師 山里にまかりてよみ侍りける 新古今和歌集 巻第一 春歌下 116「山里の春の夕暮を来て見ると、折から入相の鐘が鳴る中を花が散っていることだ。」『新日本古典文学大系 11』p.51

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#NowPlaying King Crimson "The Law of Maximum Distress, Part II" (1973.11.15) Zurich, SwitzerlandStarless - 40th Anniversary Series Disc 4https://www.amazon.co.jp/dp/B00MOZ1N7S1973年秋のヨーロッパ公演九日目日。https://www.dgmlive.com/tour-

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昨日読んだマンガ。萩尾望都「ポーの一族 春の夢 最終話」『月刊フラワーズ』2017年7月号 p.159-189 小学館 2017年5月27日発売。https://bookmeter.com/books/11746471https://www.amazon.co.jp/dp/B06XZV1KYTp.159-189 萩尾望都「ポーの一族 春の夢 最

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散り散らずおぼつかなきは春霞(がすみ)たなびく山の桜なりけり 祝部成仲 花歌よみ侍けるに 新古今和歌集 巻第一 春歌下 115「散ったか散らないのか分からず、気をもませるのは春霞のたなびく山の桜だったのだな。」『新日本古典文学大系 11』p.50本歌「

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