写真はシロテンハナムグリである。カナブンに近い種類の昆虫だが、ハナムグリと云うだけあって、文字通り花に飛来し、花の蜜を摂取する。ハナムグリは、カナブンやコガネムシよりも、6本の足を使って掴まる力が強いようだ。6本の足をすぼめて、我輩の手に掴ま
写真は、矢場とんの味噌カツと、やすべえのつけ麺である。忙しく、食生活が貧困になっている折、たまの美味しいものは格別である。
今日は腹筋が筋肉痛である。昨日のライブ参戦で叫び過ぎたらしい。ライブ中から腹筋に疲れを感じていたが、覿面だ。本気で大騒ぎしていたことの表れである。また、翌日すぐの筋肉痛は、まだ若いと云うことの証左であり、嬉しいものである。本日はこれから仕事
矢場とん、名古屋城の鯱。B'zのライブ参戦前、しっかり食べてはしゃぐ我輩であった。ライブでは、過去最高に叫んだ。そして、あっと云う間に終わってしまった。今回の我輩の参戦は、これで終わりである。そう思うと、少々寂しくなった。
夏本番となり、晴れるとうだるような暑さである。暑ければ暑い程、夕立の可能性が高まる。真っ青な晴天でも、大気の状態が不安定になるとの予報に触れると、傘を持って出ることになる。なんとも歯痒いが、夕立にやられるよりはマシである。だが、降らなければ
我輩は、ストレスが溜まるとしょっぱい物を食べたくなる。仕事での外出中に、ダブルチーズバーガーセットを食べている回数が多いと云うことは、ストレス満載であることの表れである。ダブルチーズバーガーとポテトを食べる為に、マクドナルドを探す。客先に近
池袋リブロが閉店してしまう。このことを知った時、我輩は大いに落胆し、決定が覆ることを願ってきたが、そうはならなかった。我が家の蔵書の多くは、池袋リブロで購入したものである。上京してから購入した隆慶一郎、池波正太郎の小説は、ほぼ池袋リブロであ
写真は、奥多摩にある友人の実家で見付けたカミキリムシである。自然界にこのような綺麗な模様があると云うのは、驚きである。人間の手によるサイケ柄も好きだが、自然界のものには、息を飲むような魅力がある。いつか、山の近くに住んでみたいと思った我輩で
珍しく、我輩の頬にニキビが出た。この歳では、吹き出物と云うべきか。疲れの象徴と思われる。それにしても、赤く目立って気になる。我輩は赤い格好で目立つのが好きだが、これは余計である。
我輩は毎日、右肩に鞄を掛けている。鞄はトートタイプなので、脇の下で我輩の体を右から押している。鞄に押されて、我輩の体は歪んでいる気がする。本日より、意識して左肩に鞄を掛けことにした。左肩は、慣れていないので痛く、そして違和感がある。鞄からの
梅雨らしい日が続くが、夏の気配を少しだけ感じた。我が家の裏の家の庭から、夏の雑木林の香りがしたのだ。カブトムシが居そうな雑木林である。我輩の実家の周りの雑木林である。我輩が子供の頃に駆け回った雑木林である。忙しい日々の中、一瞬だけ童心に帰り
風呂の電球が切れたので、仕事の帰りに買おうと思い、スーパーに寄った。ところが、売っていなかった。仕方なく、コンビニへ行った。ここには、千円するLEDしかなかった。次のコンビニも、その次のコンビニにも、売っていないか、LEDのみの取り扱いか、どちら
我輩は歯磨きに時間が掛かる。普通に磨くと10分以上である。時間が無く急いでいる時は困る。急いで歯を磨いている時、いつも思い出すことがある。大学の頃、好きだった女の子の言葉である。「私、3分くらいで磨いちゃう」我輩は、どうすれば3分で磨けるか、考
「スマフォ」は所謂、「スマホ」のことである。スマート「フォン」であってスマート「ホン」ではないので、「スマフォ」が正統である。上記の主張は過去の日記で書いたことなので、ここでは深堀りはしない。さて、電池についてであるが、我輩の「スマフォ」は限界である。
今年の梅雨に、エアコンの風が苦手になっていることに気付いた我輩である。昔は、寒いのではと云うほどにエアコンを効かせ、その風に当たり続けることに抵抗がなかった。エアコン自体が苦手になったのではない。エアコンの、不自然に冷たい風に直接当たること