漸くiPhone12を入手したのだが、復元に手間取っている。iPhoneソフトウェアのダウンロードの為に、カフェに来てWi-Fiを使っているのだが、1時間以上掛かってまだ終わらない。ダウンロード完了後、復元に進む。閉店までに完了出来るか不安な、我輩であった。
テレビを買い替えて画面が大きくなった関係で、スピーカーをテレビラック上に置くことが出来なくなり、配置を変えたところ買い替え前よりもスピーカー同士の距離が広くなった。音の響き方が大きく変わり、CMが流れているだけでも映画館のような音の広がりが生
久々に、矢場とんのわらじトンカツを食べた。お昼に食べて、翌朝までお腹が空かなかった。嘗ては、一日に五合くらいご飯を食べていた。それを考えると、何とも情け無い限りである。効率的な栄養の摂り方を考えなければならないと本気で思った、我輩であった。
今年はマスクを着けっぱなしであり、油断していたようだ。気温上昇と強風で花粉の嵐である。今朝はくしゃみと共に目覚めた。ワクチンもいいが、花粉症を根本的に治す発明を待つ我輩であった。
注文してあったヒッピーの本が届いた。眺めているだけで平和な気持ちになる。タイムマシンがあったら70年代初期に行きたい、我輩であった。
今頃になって、仕事のパソコンがデュアルモニターになった。画面が二つあると、ポインタをしょっちゅう見失う。そして仕事をしながら、きょろきょろするようになった。職場の新人の目に、パソコンに振り回されているオジサンと映ること必定である。ハイテクで
二日連続で訃報の日記を書く羽目になるとは、何ともやり切れぬ。今夜は、Spainを聴こう。本当に、冥福を祈るだけである。各界の自分にとって大きな存在が、次々と先立ってゆく。昔、祖母に「順番やからしょうがないんや」と慰められたことを思い出すことが増
漢の中の漢の声が逝ってしまった。ポルコの台詞は何度真似したか判らぬ。あんな渋い声が出せたことなど一度も無いが。ここに冥福を祈るものである。
20時に退勤とは、かなり早く楽である。だが、よく考えてみると月の労働日が22日ある月の場合、それでも時間外労働が1か月の法定上限に達してしまう。慣れとは怖いものである。1か月100時間よりマシと云う、ただの比較論に自ら騙されているだけの我輩
土日は一食しか食べないことが多い。この土日も、土曜日に玄米と味噌汁、日曜日にパスタを食べて終わった。体にエネルギーが足りていない実感がある。特に肉の摂取量が少ないようだ。肉主体の食事からかなり遠ざかっている、我輩であった。
フェイスブックを開いたら、2013年の2月に沖縄で撮った写真が表示された。本土の人かと、矢鱈声を掛けられた記憶がある。東京とは全く違う空気感に大きな魅力を感じたことを思い出した、我輩であった。
十月末に予約したiPhone12Proの入荷を、未だに待っている。問い合わせたところ、前に二人待っていると云う。一か月前は三人であった。このペースならば、五月迄機種変更出来ないと云うことだ。もう忘れそうである。最早退くに退けぬ、我輩であった。