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日記一覧
- 観察「泣きそうな声」
- 2019年06月30日10:41
兵、走るのAメロ最後の稲葉さんの声は、今にも泣き出しそうである。こんな歌い方は、我輩には出来ない。我輩の声からは、寂しさ悲しさが感じられぬ。ふと、タモリが「マイルスのトランペットは泣いているが、お前のは笑っている」と先輩に云われたエピソード
- 観察「鼻詰まりみたいな声」
- 2019年06月28日08:40
ニューアルバムでは、Rain & Dreamの稲葉さんの声が特に好きである。昨日聴いていて、鼻に掛かった、我輩の感覚では鼻詰まりのように聴こえる声に、特に惹かれていることに気付いた。分析すれば、他にも好きなポイントはある筈だが、今更具体的に感じた、我輩
- 観察「ウィーロード」
- 2019年06月27日08:32
池袋の東西を繋ぐ、ウィーロードの改修工事が進んでいる。漸く、天井が完成した。この天井、気になる。少し低くなったのだ。大した差ではないのだが、急に圧迫感が生まれた。そのうち慣れるのであろうが、少々設計ミスである気がする、我輩であった。
- 観察「鼻炎」
- 2019年06月26日08:26
ヒノキの花粉も治っているであろうに、昨日は鼻の調子が悪かった。秋口のブタクサまでは安心と思っていたが、妙なものである。全くもって、原因不明である。これでは、一年中気が抜けぬ。正体の知れぬ飛散物が恨めしい、我輩であった。
- 観察「センチュリー」
- 2019年06月25日08:35
ドラ息子のような風貌の若者が、トヨタのセンチュリーを運転していた。センチュリーは、そのイメージ維持の為に、購入希望者の身元調査をすることで有名である。所有者は、彼の親であろうか。若しくは、彼が実はセンチュリーに値する男なのか。またつまらぬこ
- 観察「黒い奴」
- 2019年06月24日17:09
今の部屋に引っ越してから、初めて黒い奴が出た。弱い装備ながら一撃で命中、また家具の後ろにエスケイプ等も無く、撃墜後に回収出来たので愁眉を開いた。とは云え、今後の奇襲に対する懸念が残る事件であった。 まず、装備が貧弱である。次に、室内で隠れら
- 観察「NEW LOVE」
- 2019年06月23日12:24
今日は、歌詞カードを見ながら聴く日である。次の日曜日がオフ会であるにも拘わらず、まだ歌ってみていないのである。https://mixi.jp/view_event.pl?id=89779817&comm_id=616717かなり自信が無い、我輩であった。
- 観察「最後尾」
- 2019年06月21日08:26
街で、最後尾と書かれたプラカードを持っている人が居た。だが、そもそも行列が無かった。故に、何処に行列が出来るのかさえ、判らなかった。もし、そのまま誰も並ばなければ、かなり間の抜けた佇まいとなろう。一種の罰ゲームかと思った、我輩であった。
- 観察「三重」
- 2019年06月20日08:35
三重県出身の我輩、人よりは三重と入力をする機会が多い。にも拘わらず、iPhoneの予測変換は三重を覚えぬ。毎回、一覧にして探さないと、入力出来ない有様である。確かにマイナーな県ではある。だが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットなど、そこそこ知られているもの
- 観察「マウス」
- 2019年06月18日08:36
実は、マウスを使うのが苦手である。長年、ノートパソコンしか使っていないからかもしれぬ。マウスの代わりになる、手元のパネルのようなものに慣れており、たまにマウスを使おうとすると、手が強張る。そういえば、このパネルのようなものの呼称を知らぬ。意
- 観察「倦怠感」
- 2019年06月17日23:44
昨日の深酒とライブでの燃え尽きか、今日は近年無い程に怠かった。帰りにB'zを聴いたら少し元気が出たが、疲れているのは間違いが無い。にも拘わらず歌いたくなってきた、我輩であった。
- 観察「Da La Da Da」
- 2019年06月16日16:21
アルバム中、もっともヘヴィな曲である。重いリズムと音、変拍子がクセになる。ツェッペリンの「The Ocean 」に似た気持ち良さがある。そして同じくツェッペリンの「Kashmir」のようなミステリアスさを併せ持つ。稲葉さんの声も、収録曲中最も力強く感じられ
- 観察「WOLF」
- 2019年06月15日07:47
実はまだ、アルバムのどの曲も歌詞を見ていなかった。家で落ち着いて聴く余裕が、無かったからである。ライブ参戦の為、三重に向かう新幹線の中で、漸く余裕を持って聴く機会が訪れた。この曲は歌詞が特に気になっていたので、聴きながら検索してみた。歌詞を
- 観察「俺よカルマを生きろ」
- 2019年06月14日23:05
カルマ、なかなか日常生活では遣わない語である。業、因果応報は稀に遣うが、カルマは選択肢に無かった。故に、新鮮である。成る程、俺よ業を生きろ、俺よ因果応報を生きろでは語感が良くない。カルマ、云ってみたくなった我輩であった。
- 追悼「アンドレ・マトス」
- 2019年06月13日22:55
突然の訃報に、呆然としている。彼は大きな存在であった。ANGRAのANGELS CRYは、何度聴いたか判らない。テクニカルで美しい、メタルの代名詞そのものだ。高校生の頃、常に聴いていたバンドのひとつである。今はただ、冥福を祈る。
- 観察「マジェスティック」
- 2019年06月12日08:23
この曲、歌うのが気持ち良さそうである。曲調もメロディも秀逸で、稲葉さんの声も情感が伝わってくる。歌うイメージをするだけで、ぞくっとする。だが、実際に歌うと、どうであろうか。サビの最後のハイトーンに苦しめられることが、想像に難くない。B'zの曲
- 観察「マイニューラブ」
- 2019年06月11日08:32
片仮名のタイトルトラックである。グローリーデイズの時もそうだったが、ツアータイトルは英語、曲は片仮名のパターンである。理由は定かではないが、何故かしっくりくるのが不思議である。これは長年、B'zを聴いていることにより、感覚がお二方に似てきたと
- 観察「SICK」
- 2019年06月09日09:30
久々に、ベースが思い切り暴れている。ライブでは、大きな見せ場になるに違いない。素人にはなかなか真似出来ない、バカテクである。嘗て、ビリーシーンが参加した時のことを思い出す。一応ベース弾きであり、故に今回のライブは特にベースに注目するであろう
- 観察「デウス」
- 2019年06月08日00:43
何故、ゼウスでなくデウスなのか。可愛らしさでも狙ったのかと思ったが、調べてみたらラテン語であった。歌詞に、神様と云う単語が出てくるロックも珍しい。おまけに、デウスである。可愛らしさ全開と思っていたら、そうではなかった。我輩の空回りである。だ
- 観察「Rain & Dream」
- 2019年06月07日08:39
昨晩、聴きながら思った。らんだむさんに聴かせたいなと。この曲も、らんだむさんが好きそうな感じやからなあ。昨日は、命日であった。もう、向こうで聴いているだろうか。らんだむさんは、B'zのライブは必ず「LIVE GYM」と云っていたな。ふと、そんなことを
- 観察「トワニワカク」
- 2019年06月06日01:17
永遠に愛しい君に会いたいこの歌詞、まさに、永遠に若く生きる秘訣であろう。五十を過ぎた、稲葉さんの実感に違いない。永遠の若さは、人間の基本的な願望の一つである。人生の後半に於ける心の叫びを見た、我輩であった。
- 考察「兵、走る」
- 2019年06月05日08:21
この曲は、合唱部分が印象的である。タイトルからして、勝鬨をモチーフにしているものと思われる。戦の勝鬨、「鋭、鋭、応」ではなかろうか。ライブで勝鬨を上げるのが楽しみな、我輩であった。
- 観察「恋鴉」
- 2019年06月04日02:17
面倒臭いったらありゃしない。この歌詞を聴いて、ふと思い出した。ありゃしない。普段は遣わない云い回しである。この表現、あるドラマでは頻繁に登場する。渡る世間は鬼ばかり、である。中学から高校の頃、渡る世間は鬼ばかりは夕飯の友であった。当時から独
- 観察「MR.ARMOUR 」
- 2019年06月03日08:28
昨晩、夢の中から今迄、ずっと頭の中で流れ続けている。初めて聴いた時に、最も印象的だったからであろうか。特にサビ前、Bメロか、あの全体がユニゾンになるパートが好きだ。朝から脳内再生が楽しい、我輩であった。
