地元の鰻屋が閉店したそうである。コロナの影響であろうか。祖父母や家族と、鰻を楽しんだ名店であった。鰻を心の底から旨いと思った、初めての店でもあった。今でも、炭火焼の香ばしい蒲焼の味が思い出される。ふと、津の街に想いを馳せた、我輩であった。
25時過ぎても事務所に居るか、社労士過労死とか云う洒落そのままである。先週社労士試験があったが、この業界は甘くないぞと云いたい、我輩であった。
キーボードの、テンキーのロック機能が邪魔である。しょっちゅう知らない間にロックしてしまっており、数字を入力する段になって不可測挙動に翻弄される。あれは何の為に在るのか、謎である。ほぼ毎日、やられている我輩であった。
崖さん、いつも有り難う御座居ます。91,000とは、なかなか大きな数字である。月々の給与がこの金額の場合、税制上の扶養から確実に外れる。仕事から離れられぬ、我輩であった。
久々に訪問があり、電車に乗った。昼間に座って電車に揺られるのは、矢張り心地良いものである。新規開拓の打ち合わせで疲れたら、昼寝に限る。渋谷から池袋迄の16分間のうち、15分は熟睡した。だが、横になる途中で眠りに落ちているのび太には、まだまだ敵わ
焼肉屋の店先で、炭起こしの為か燃え盛る七輪が並べられているのを見掛ける。かなり危険を感ずるのは、我輩だけであろうか。近くで転倒でもしたら、大火傷の可能性があろう。せめて、敷地内の囲いの内側にすれば良いものを、何故に店頭に並べるのであろうか。
いつぞや、ナントカ流星群の日があったが、見ていない。そもそも生まれてこの方、まだ一度も流れ星を見たことが無い。消えるまでに願い事をすると叶うと云うが、その検証も出来ぬ。次のナントカ流星群の際には、試みてみようと思った、我輩であった。
君がくれた夏と云う曲がある。仕事中、スタッフが流している音楽で何度も聴いているうちに好きになり、誰の曲かと思い調べてみた。家入レオであった。細々とした儚い声で歌い上げていた為、意外で驚いた。ふと気付いて、自分のライブラリを調べてみたら、イン
ミクシィ以外のSNSを殆ど見ない。だが、知人がLINEのタイムラインに毎日書くと云うので、同志のような気がして見始めた。見慣れない上に操作が分からぬ。一応、FacebookやInstagram、Twitterも登録しているが、これらも使い方がほぼ分かっていない。これが、
夕立、ゲリラ豪雨と云うべきか、予兆として雷が鳴り始めた。溜まった洗濯物を干していたのに、結局取り込んで部屋干しである。外出していなかったのが救いだが、大雨の恐れがあっては買い物に出掛ける気も削がれる。とは云え、日が暮れる前の外出は暑過ぎる。
レジ袋が有料化されたが、エコバッグは持っていない。なんとなく、格好悪い気がするからである。ちょっとした買い物は、鞄に入れて帰ることになる。マツモトキヨシで細かい物を色々買って、会計後に鞄に入れるのにもたつき、後ろの人を待たせて焦った。エコバ
五月に、お昼は職場近くの中華料理屋の弁当ばかり食べていると書いた。辛い物もあり、汗だくになっている。最近、自ら進んで辛い物を食べるようになってきた。食欲が無くなっている時に、辛い物は食が進むと云うのは本当であるようだ。自分で作るパスタも、ピ
こんな物を貰ったが、どう使えと云うのか。通販で買って、イメージと違ったからと、押し付けられた物である。コスプレくらいにしか使い道が思い付かぬ、我輩であった。
猫の可愛さの話ではない。漢字の読みについてである。これは「あいびょう」と読むと思われるが、実際に発音されているのを聞いたことが無い。だが、字面ではしばしば見掛ける。そもそも、この読み方は正しいのであろうか。とは云え、「あいねこ」と云う読みも
何何しなさい、何何しちゃいなさいと云う口癖が付いていることに気付いた。某偉大なボーカリストの歌詞の影響であることは、疑いがない。命令形ながら、しちゃいなさいは嫌味が無くていい。だが、某偉大なボーカリストの歌詞のような女々しい言葉とは無縁の、
歩きながら、黒い缶から何かを飲んでいる人を見掛けた。プルトップ部分まで真っ黒であった。凶々しいことこの上ない。想像するに、新手のエナジードリンクか何かであろうか。取り敢えず美味しそうには見えなかった、我輩であった。
創業記念日に顧客から届いた花を、休憩スペースに生けて貰った。花はいい。花を眺めながら、ゆっくり昼食を摂った、我輩であった。
前にも書いたテーマである。また壊れたので、買い換えた。Bluetoothのイヤホンは、一年程度で買い換える消耗品であるようだ。同じメーカーで同じ価格帯の物を買ったのだが、モデルチェンジしたようである。音質がかなり向上しており、音の奥行きと解像度が増