レデイースデーだったので掛け持ち。お馴染みの12月名物なのでどう扱うのかな?と思ったけどとにかくリアルにお金の話で何か身につまされる…さとみちゃんの遥泉院がキレたくなる気持ちもわかるわあと。その裏でもいろいろあった訳で討ち入りに至る迄のあれや
半分オカンのお供で見たのだが私の方が冒頭のお母さまの子守唄で泣いていた(涙)クリストフのあのシーンは笑いをこらえるのにしんどかった(苦笑)爆音で笑っていいなら大笑いしてた(笑)何かエルサだけいつも大変な思いするからお姉ちゃんは大変だなあと毎回思う
奈良の方は何回か行った事あるけどこんなに混雑してなかったなあ。しかも目玉の鳥毛立女扇風は奈良限定なのでこちらは何で?と思ったら五弦琵琶か(鈍い)覚悟を決めて並んだ段階で50分待ち。鳥獣戯画展で三時間並んだからか感覚が麻痺してるのであれに比べたら
本当はここを最後にゆっくり見たかったのですが正倉院展が想像以上に混雑していたので先に見ることにしました。今回は珍しく手荷物検査がある事に驚いた。コンサートやサッカー観戦の際にはお馴染みなので検査前にはバッグの蓋?を全開に開けて係員のお姉さん
ミュシャを有名人にしたのはこのサラさん。しかしどこもふんわりしたさわりくらいで説明が足りないので彼女個人を知りたくなりちょうどこの展覧会の存在を新聞で見かけた。HPを見るとあちこち巡回してるようで今は横須賀美術館で開催中との事。都内でも開催さ
東京では明日までなので昨日医者に出かけたついでに行って来ました。まさかなつぞらの一久さんのモデルとは知らず中川の大志氏の音声ガイドを見てあーと何か納得。中に入ると平日の夕方なのに狭い通路も人が溢れておりどんなに係員さんに注意されてもみんなガ
テレビ埼玉のジャニ勉は月遅れ放送なのでまだいるんだけどこう大々的にされてしまうともう書いてしまうわ。今迄亮ちゃんと呼んでたのを本当は呼び捨てにしたい。でも彼の映画やドラマで感動したのもあるのでここは錦戸さんと呼ぶことにする。まず引いたのが1
もうすぐ終わりなので興味ありげなオカンをお供?にしてBunkamuraへ行ってきました。この呼び方はフランス語読みなので母国語のムハさんと呼ぶことにします。今回は孫息子さんの御挨拶。国立新美の時はテレビ番組で孫娘さんが話していたから兄妹なのかな?二
毎年日本橋三越での催事で今年はもう終わってしまったけどまた来年行きたくなるイベント?です。今回はpart1もpart2も行ける機会に恵まれて食べまくりスコーン(笑)1の時は本場から女性職人さんコンビが手掛けるお店で3種類お品書きがあったので私はアーリー
前期と後期で展示替えとの事で私の好きな弟子の芦雪さんのワンコの絵は前期のみなので慌てて行って来ました。芸大美術館なので夜間見学はないからいつもより早めの時間帯に到着。今回もおまけ付き?チケなので荷物を預けてから手ぬぐいを引き換えたついでに物
横山くんの過去映画を検索すると出てきたのだが円盤買う勇気もなくそのまんまにしていたら嵐の映画特集を柏のキネマシアターでやるという。しかもその中にこれが含まれてるとの事で火曜日見てきました。3人名前が並んでるけどほぼ相葉ちゃんなので彼のPV?と
ポーの一族の新シリーズ記念なのか松屋銀座でやっていたので見に行きました。はじめは見ようかどうしようかと考えたんですが見て良かったです。生原稿オーラの凄さはんぱなく作品の発表ごとに並べてあるので既に入口から詰まっていて係員さんの奥の方が空いて
これもぶらぶら美術館の山田五郎さんの説明から来てる(笑)後はSNS書き込みでクリムト展込みで見る人も多いらしく中にはクリムト展よりもこちらの方が面白かったというかなり過激な意見もあり期日終わりも迫ってるので夏休みに入る前に行きますた。当日券売場
珍しく?ブックカバー付きの前売券がまだ買えたのでいつ行こうかなあ?と考えてたけど早めに行った方が良いと考え直して夜間開館している金曜日に行った。先にブックカバーを引き換えてSNSで見かけた赤兎馬ぬいぐるみは?と探してみたが孔明付箋はあったけど
実は興味なかったのだが山田五郎さんの番組でクリムトの姪のヘレーネちゃんの絵を見た時に何かざわざわ。気付くと来てました(苦笑)そうだ過去にイレーネ、ジュリー、マルガリータ王女と来たように可愛い女の子の絵を見るのが好きなのだ私。んで基礎知識は当然
本来なら旧字体なんだけれど検索するのが難しいのでタイトルは優しい漢字にする。まさか横山くんが北斎さんを演じるとは思わなかったし役作りの為にあのエレベーターで詰まる三時間待ちの北斎展行ったのもびっくりしたけどね。私は連れられて北斎さんのお墓に
横山くんの舞台を見る前にも何回か来た事があるので道は変わらないけど店が変わったとこもあるし出入口も変わったなあ。後はあんなに庭狭かったかな?とか。最近交通網がすぐダメになるので開門前には既に待機してるし(苦笑)ロビーはすぐに入れたけど忘れては
うちらがトーハクへ歩いていく時にきっちり七三に分けたお兄さんの軍団がゾロゾロと同じ方向へ。何だろう?と思ったら数時間後に何やらスーツをびしっと着こなした軍団がトーハクのあちこちに。おねーさんと二人で開いてる門を見に行ったらアルマーニのロゴ看
期間限定予定だった狩野さんの絵が全期間展示になったのと芦雪さんのワンコの絵(正確には絵巻の一部)が決め手となりトーハクへ。唐獅子図と植物の絵は迫力の一言。この人は今で言う過労死なのだが死ぬ直前まで絵筆を握りしめてたという逸話があるのでそれこそ
歴史オンチの姉が面白かったーと珍しく誉めまくるのでこの前見てきました。マンガ原作との事で大まかなあらすじ以外は知らないまんまでスタート。始まると想像以上の面白さでさすが中国、ロケの広大さ半端ないす。本郷奏多くんだけこの前のぐるナイ思い出して
小さい頃に見たという記憶はあるのですが映画館で見る機会があり音感上映は避けて普通の日に行きました。東宝スター総出動?なのでその年代のファンらしき方もいて幅広すぎる。中味はフィルムなので荒くなる時もありましたし特撮も今簡単に作れてしまうあれや
月曜日までの展示品の三の丸尚蔵館所有のじゆうたんが見たかったので駆け込み。中へ入るとこれでもかこれでもかと金とダイヤモンドと宝石で目がチカチカした(苦笑)当時のブームなんだろうか?中国から贈られた陶磁器にもとにかく金と宝石がちりばめられててそ
6時半からスタートとの事で3階の鏡展示コーナー付近に着くと係員らしき女の子がプリントを手渡してくれる。鏡の絵柄を見ている内に時間になり学芸員さんが来たのでトークスタート。まず掴み?がこの日4月19日の日付の対置式神獣鏡をどうしても出したかった
この前の金曜に行ってきました。金曜は遅くまでやってるのでゆっくり見たい時は午後からが良い。最近は京都は人多すぎて用事で関西行く時も避ける傾向にあるがここは好きなので(電車で行けるからもある)いつも講堂の暗い中で見る仏像がどんな風に見えるか楽し
前期だけにしようと思ったんですがあのワンコが忘れられずあの絵が日本のどこかならまた機会が来るかな?でもアメーリカだと次いつ来日するかわからない…悩みに悩んで最終日に駆け込みました。若沖(本当はにすい)さんコーナーは落ち着いてて一定数の見てる人
うちの最寄りのシネコンでは明日から朝と夜というヘンテコな時間帯移動となる為慌てて駆け込みしてきました。そもそもが横山くんが看守長やるという不純な心なのでJr.くん達の顔がわかりません。あらかじめパンフで予習はしたんだけどかろうじて顔のわかる関
竹宮恵子先生の恵の字は本当は難しいんですが見当たらないのでこの字で失礼。前はよく富士通時代から通っていた?等々力スタの近くにありバス乗る時もこの経由バスなんだよね。名前は知ってるんだけど今回初めての訪問となりました。メインが風と木の詩のコー
オカンのお供で見てきました。中身はアニメ見た記憶がないのでほぼ初めてかな?好みが別れると思うけど私は意外とハマってうるうるした(笑)親子モノとか感動モノって涙腺緩んでるのかもなあ。よーく後で考えるとつじつま合わないとかいろいろなんだけど感動モ
最近洋画三昧?だったのでたまには日本画も良いかなーとたまたま何かで見かけたコレに行ってきた。私のスマホが旧型なので誤字脱字テキトーな呼び方お断りしときます(怒らないでね)各ジャンルくくりにするといつもスルーしてしまうけれど個人個人のコーナー?