「ミステリなふたり ア・ラ・カルト」太田忠司東京創元社(創元推理文庫)シリーズの3作目。料理になぞられたタイトルの9編が収録されています。「偽装殺人 針と糸のトリックを添えて」は、トリックの盛り込み具合が贅沢な一編。「眠れる殺人、少し辛い人生
現代に戻って、最後の部屋。どうもラストで順路を見失ったらしく、ちょっと迷子wwwwここで終了〜!写真だけでも800枚近くは撮ってましたね半分は解説としても400程。ちなみにこ
【レンブラントの自画像】自画像を多数描いたことでも有名なレンブラントですが、それを一部屋に集めてしまおうという発想がやばい。これはエラリィ・クイーンの小説にも登場する作品。ダイイング・メッセージ好きには堪らんwwww【トロンプ・ルイユ(だまし絵
再びゴッホのコーナー。以前とある本で読んだ「ゴッホは写実画家である」という一文が、こういう絵を観る度に胸に迫る。ゴッホには世界がこう見えていたんだ。
ここから広い印象派の部屋になります。陶板に、油絵のレタッチが追加されているものもあります。ゴッホが一番すごかったですが。
こんな時代から存在するNTRフェチ。西洋画はワンコの方が印象的な絵が多いきがします。浮世絵とかは猫派だな〜って。勝手なイメージですが。顔だけ天使。あどけない表情とのギャップがサメ
ここからフェルメールのコーナー。細い通路が、フェルメール作品が並ぶギャラリーに。吹き抜けに架かる橋を渡って、グロッタ(洞窟)へ。この犬の顔、何度見ても首傾げちゃうんだよな……。
旅館のお食事処から見える海。旅館の朝食とは良いものですな……何気にワカメの味噌汁が美味しくて、ワカメは特産なので勿論なのですが。こっちの人はこういう美味しい味噌汁飲んでるんだな〜。家でも真似出来るかな〜?などと考えまして。お出汁は何
ヤン・ファン・エイク、奥の鏡をアップにしてこれだよ?!すごくないか??そんなに大きな絵じゃないんです。マジですごい。日本にも若返りの泉のような昔話がありますが、万国共通なのでしょうね。水が関係するのは、やはり生命に直結するものだからでしょう
ここでワンフロア上がってB2F、カフェで一旦休憩。屋外にあるモネの池を眺められるカフェ。広くて明るく、軽食もあります。好きな飲み物とショーケース内のケーキを選べるセット。ケーキの種類は日によって違いました。ついついアップルパイを選択。休憩しつ
忘れないよう、記録に残しておきたいと思います。写真へたくそなのであれなんですけどね……たははGOTOを利用して、行って参りました!二回目の大塚国際美術館です。前回に引き続き、感染予防も考慮した一人旅。通常ですと、京都・大阪・神戸から美術館