朝顔のように開いた口に長い首。かきおとしの線、ピンクの釉薬。この独特のスタイルを確立したのは晩年。没後20年 ルーシー・リー展〜調和の器・永遠の憧れ〜@姫路市立美術館1902年ウィーン生まれ。戦争のため1938年にイギリスに亡命し、終生ロンドンで活動し
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