つたえる つわらない雪の平原を 風が吹きすさびひとりたたずむだれもいない光は見えない目をあげ 前を向くそれでも すすめないみちが見えなくなってしまったひとりで 歩みを進めなくてはならない手は離れてしまったからまた この季節が巡ってきたから問
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