無始のナチュラルスピリットがありつぎに探求エネルギーがありつくりばなしの意識があらわれるそこに自律催眠がおき自我があらわれるその大自我(好奇心であり罪悪感)にはさらなる暗黒が対象としてあらわれるそれが暗黒のスクリーンであるその暗黒のスクリー
本日の湧いた言葉思考をとめねばならないというコントロールを説いているじつは自律催眠からのメッセージを 、うのみにすると自然に必要なときにおこる思考や行為まで(よいシナリオ)さまたげることになるそうすると、わざわざ遠回りのシナリオを歩むことに
実在から(のオートマチックによるコントロール願望 変化願望)それらの必要はなかったというのが永遠平和のためのメッセージです
図書館の本を返却し、すこし以前に本屋で買っておいた(本の帯についての文章についての感想をかきました)ノンデュアリティの悟リリさんの在る視点(点は幻想)という本をよんでいます。半分くらいまで読書はきましたが、やはり異和感どおりの内容でした在る