昨年見た「ジョーカー」は、「バットマン」というアメコミ・シリーズの1作品でありながら、“場合によっては武器を手に立ちあがれ”という“危険な思想”を前面に押し立てているアメリカ映画でした。その“本家”が、このスコセッシ作品であることは、多少の
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