もうこわくないひとりで 立っているからつづく道をたどる明かりを掲げ 目を挙げ 進みゆく何もないからだから 声を消さないでそして わたしを 思い出してそれでも 明日を迎える今夜は 穏やかに 眠らせて夜闇のなかを わたしは 会いに行くから
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