「ツイン・ピークス」にハマって夜な夜なテレビをみていたのはいつのころだったろう。1990年ころか。長男が赤ちゃんでまだ義父母と同居していなかった頃だったと思う。海外ドラマを見るようになった最初だったように思う。その後「冬ソナ」のヨン様ブームが起こった。私はヨン様には興味なかったが、それからしばらくしてNHKBSで放映されていた「デスパレートな妻たち(DESPERETE HOUSEWIVES)」にはハマった。ちょうどmixiを始めたころと思う。
子どもを寝かしつけたら行政書士の受験勉強もしていた。妊娠出産で仕事を辞めたが、専業主婦になる気は全くなく自宅で仕事ができる職種はないかと思って行政書士資格をとることにしたのだ。がんばった甲斐あって1年で合格し資格を得たが、まったく自分のやりたいことと真逆で非クリエイティブなこの仕事に就くことはなかった。
デビッド・リンチといえば
カイル・マクラクラン。ジミー・ペイジによく似ている彼の端正で品のある顔も好きだった。「DUNE砂の惑星」が公開されたときは誕生日が同じ年下のNBくんと見に行った。
カイル・マクラクラン主演の「ブルー・ベルベッド」は昔観たと思うけどほぼ忘れかけていたので、先日amazonプライムで見直した。草むらで切り落とされた人の耳を発見するカイルの不可思議さより、がぜんデニス・ホッパーの怪演のほうに圧倒されいろいろ新鮮な発見があった。この変態性こそがカルトの帝王と称されるデビッド・リンチの真骨頂なのだなぁと思った。
70年代「赤ちゃんパブ」というのが東京にできてえらい繁盛したらしい。そこでバイトをしていたという美大の先輩にきいた。顧客は官僚や医者が多く、いい歳したおっさんがよだれかけをつけてバブゥバブゥーといいながら「ママ〜おっぱい欲ちぃ〜!」とホステスににじり寄ってくるのだとか。
「エレファントマン」も大ヒットしたがあまり記憶にない。
デビッド・リンチが一世を風靡したあとは、カルトではないけど「きもかわいい」ティム・バートンのファンタジー映画が流行った。
■「ツイン・ピークス」監督のデビッド・リンチさんが死去 「カルトの帝王」 78歳
(TBS NEWS DIG - 01月17日 05:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8169955
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