amazonプライムでアラン・ドロン主演の映画2作を見る。
「あの胸にもう一度」(1968)
The Girl On A Motorcycle
映画はつまらなかったけど、峰不二子の原型となったマリアンヌ・フェイスフルのキュートなレザースーツ姿とアラン・ドロンの半裸を堪能できるR18映画
「黒いチューリップ」(1964)
原作はアレクサンドル・デュマ・ペールの小説。
フランス革命勃発前。剣の達人であるギヨームは、近隣の国へ亡命を企る多くの貴族から金品を奪う義賊「黒いチューリップ」として裏で活躍していた。
ある日、ギヨームは宿敵である憲兵隊長ラ・ムーシュと一騎打ちの末、顔に傷を負ってしまう。そこで外観が瓜二つな弟ジュリアンに自分の身代わりを頼む。アラン・ドロンが性格の違う兄弟の2役を好演。
アラン・ドロンで思い出すのは、1970年代、父の帰宅がいつも遅い我が家では毎週のように母と一緒にテレビの洋画劇場を見ていたこと。小学校のころ、淀川長治や小森のおばちゃま、水野晴郎などのMCで週2〜3回洋画をやっていた。マンガやドリフの番組にはあまりいい顔をしなかった母も、映画だけはよく見せてくれた。宿題と夕飯をすませたら父が帰宅するまでの楽しいシネマタイムのはじまり。恋愛映画だけでなく、蛇女ゴーゴン、吸血鬼ドラキュラやアマゾンの半魚人までなんでもかんでも見まくっていた。中でもとくに往年の映画スターたち、グレゴリー・ペック、ジェームズ・スチュワート、ロック・ハドソン、タイロン・パワー、ゲーリー・クーパー、ジョン・ウェインなどに母娘ともにハマっていた。
母はジャン・ポール・ベルモントやチャールトン・ヘストン、チャールズ・ブロンソンなどの個性派より典型的なイケメンが好きだった。アラン・ドロンもその一人。
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