手話講習も今日で三限目…流石に難しくなって、時折出される単語確認に答えられない。
何とか内容を追ってはいるが、講師の手話が早いのと、時折混ざる冗談に混乱させられる為処で、解っているのか判らなくなる。
取り敢えず同建物内の視覚聴覚障碍室的区画を覗いてみるが、わつぃ的に興味を引き立てるものが見付からず帰路に就く。
帰りの自転車では印尼語を媒体記録したものを流しつつ、急がずゆっくりを心掛ける。
始める前は複数語の同時学習に不安があったが、存外混ざらぬものである…蘭語の更新は儘為らぬ乍ら、全く忘れると言う事は否い様で一安心である。
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