クソ暑い時期が来る前にM-06を無理矢理稼働状態にするべく作業開始。
メカはフタバでサーボとジャイロはReveDにした。
アンプはパワーズの安い大容量の物。
モーターはタミヤの15.5TでMB-01に使っていた物をごっそり。
バッテリーホルダーはユニバーサルプレートで縦置きのお神輿。
今回はバッテリーホルダーにボディポスト立ててルーフで固定する。
コンバキットのMシャーシはスペースとか色々面倒くさい。
メカ類のチェックは終了。
バッテリーホルダーの高さもOKだろう。
あとはルーフのボディマウントの調整。
0G状態でドライブシャフトが可動域ギリギリで異音がするが1G状態までストリークすると収まるので一旦様子見だな。
これでいい塩梅になったらイエーガーマイスターのA110買おうかな。
穴がないボディ欲しい。
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