3日連即サーキット終了。MRCのM-06コンバージョンキットTYPE Bナックル1セット大径タイヤ1台分購入。MB-01のテストは終了。課題はいろいろと見えてきた。取り合えず・・・現状でMB-01に出来る事が無くなったらM-06に着手だな。TT-01とTT-02の方もいろんな
結局・・・アンプを本来サーボが収まる所に移設。レシーバーをサーボの上。バッテリーを縦にして出来るだけ後ろへ。ジャイロを普通のレイアウトでモーターが収まる所に移設する事にした。若干だが右が重くなるが誤差だろう。取り合えず、これでボディがちゃん
28日に魚沼に持ち込むべく、大詰めの調整。最終段階で謎のレシーバーの不調。通電テストではアンプとサーボは問題なかったのだが・・・ジャイロが到着して接続したらサーボの信号が出なくなる。悩んだ末、もう一台から臓器移植してどうにか起動確認。地獄の
密輸でお世話になってるジャパンホビー・・・数日前に発注したダンパースプリングは未発送だが1万ちょいのジャイロは一瞬で発送してくれた。早いのは有り難いが、スプリングの送料を負けろとか言わんから一緒に送りやがれください。センサーケーブルは明日来
チェックメイトとは言っていない。視力低下で地獄のハンダ作業した。フラックスゴリゴリ使ってなんとか片付けた。バッテリープラグがバナナなのにバッテリー側がプラスマイナス側が視認しにくく軽く危険。完了して通電テスト。おかしい。動かん。と、思ったら
MB-01ドリフト仕様難産の末大地に立つ。が、しかし・・・トレッド広すぎ問題勃発。フロントはロッドエンドを手持ちの貫通ショートに変更して解決。リヤはタミヤの一番薄いハブを使うがほんのりハミタイヤ。一旦、ボディを高めに乗せる事で有耶無耶にする事に
青いアレが密輸にトラブルでこねぇ。ピロ来なかったらステアリング周辺がなんも進まんじゃないか。それはそうと・・・MRCのワイパーにアウトローランページのステアリングポストがシンデレラフィット。仲間から教えてもらったんだが、味をしめていつものお店
長さガッタガタ。太さキッツキツ。そんなアッパーアームと格闘しました。取り合えず・・・アームが前後に遊んでキャスターが可変するので5φのシムで追い込m・・・シムが入らない。先に太さを何とかする事にした。耐水ペーパーが1200番しかない・・・ひ
The Day Beforeがリリースされたので飛び付こうと思ったが圧倒的に不評だったので飛び付くのだけはやめた。取り合えずパッドがダメらしい。サーバーも弱い。アーリーアクセスだし、様子見で良いな。
MB-01の新パーツ組み付け等やりました。新パーツは単純に置き換え。サーボの位置とワイパーポストの位置を見直したらしい。オレのマシンはまだ走行状態まで到達してないので違いはわかりません。取り敢えず、加工する場所が減るらしいので目が悪いオレに大き