mixiユーザー(id:68021579)

2024年04月24日08:21

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自然から(のオートマチックの終焉)

ノンデュアリティオートマチック以外の
すべてのスピリチュアルがハマっている催眠について

それは
空想である探求と意識のあとにくる

自律(催眠、自我)にハマるということです

つまり自律していると錯覚するようになる
自我は

さいしょの空想であるわたしを作ったのは
わたしではなく
わたしを癒すのも
わたしではない

そして
私(自律現実、催眠)として現実化したのもまた、
私ではなく
それを癒すのも
私ではない

ということを否定する催眠なのだといえます

しかし
実際は、
催眠前も、催眠後も、
ノンデュアリティからのオートマチックということになります

それは
現実化の遊びをするためであり
自律という催眠の遊びです

それによって興醒めすることなく
個の世界を遊ぶためです
(しかし、努力は空回り、非実在で
あるためにほんとうに無意味なことでした。
これらは神の誤りの試みだったのです)

その
神の誤りの試み(探求心やそしてさらに催眠)
では
分離を現実にする催眠をかけた
あとに
その自我主体に脚本をかかせていました。
強化された自我主体は、
好奇心だけではなく恐怖
の二元ストーリーの脚本を描きます。
ほんとうは表裏一体であり多数のバージョンを作っているだけなのですが。

自我は自律催眠にかかっている脚本家でもありプレイヤーでもあります。
表面上異なる錯覚だという、特別の欲愛と憎悪の二元性を演じることになります。

ノンデュアリティオートマチックが
催眠(自我)を
解くと
すべては作られてしまった自動的な空想とわかることになります

そしてじつは
ノンデュアリティオートマチックは
探求心、意識、自我について
自然化(癒し)のために
脚本も修正していたとわかることになります

その脚本で出会う最後のメッセージは

わたし(探求心)を作ったのはわたしではなく、
実在であり
わたし(探求心)をおわらせるのも
実在である

というメッセージです

そして恩寵により
探求心は終焉しピュアノンデュアリティに帰還することがおきます
すべては自然から(のオートマチックの終焉)です













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