mixiユーザー(id:68021579)

2024年04月21日10:06

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永遠なる現在(夢のおわり)

真のシンギュラリティ
(神の最後の審判)
はもはや特異点ではなく
在るがままが真実であるということだ
それは
唯一の今
が実在であり

次の今という幻想(自我、在りえない架空の内側という特異点)
は実在しなかった
という

幻想からの救済である

実在(現在)には

幻想もなくて
幻想のヒーリングもない

それはともにただの幻

どちらもただの幻だったのだ

つまり

神の
創造または進化(帰還)いうのは実在ていない

なにをあらためて創造や進化(帰還)できるというのだろうか

それは実在ではなく

神(現在)からのただの試み
つまり
妄想と妄想のおわりだっただけなのである

そして

じぶんじしんに気づくために努力はいらないのである

だれもが現在を感じている(神智)

自我は真実を知らないし
知ることを達成することはできない
そして知らない主体は、非実在そのものである

実在には智られていない架空だけの存在

真実はいつも在る

時間は幻想である

今から、
幻想はあらわれる

時間の流れは幻想である

幻想から始める
必要はない。幻想からはじめてヒーリングが必要な存在ではなく

今在る

努力なしにじぶんじしんに気づいている

その視座から

最後の幻想の人生を生きているだけである

無努力という視座からの眼差しで

最後の幻がおわる

幻をゆるす眼差しすら幻であるとしりながら

というのも

現在だけが永遠に在るからなのである


















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