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2024年04月21日03:07

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天空の城ラピュタのスピリチュアル的意味

天空の城 ラピュタのスピリチュアル的意味


インドのラーマヤーナの文明神話から名前を
とったシータ姫は

トゥエル ウル ラピュタ

トゥエルはまこと、真

ウルは古代語で
龍、または王

(ムスカのほうは
トゥエルではなくパロ ウル ラピュタ
 分家)

ラピュタは
レムリア文明のような世界のこと
(テレパシーが可能な
宇宙ポジティブ高次元存在の天空のレムリア
と、
その地上のムー大陸。
肉体をもち、テレパシーを維持するために
宇宙に自然に広がっている青い石の成分を
結晶化させ、胸にもつ古代人
青いレムリアの石は
ポジティブ魂のブループリントの象徴でもある
胸は内側のスピリチュアルの象徴

女神の女性性は
犠牲的奉仕に陥る傾向もある
マインドをこえたいゆえに、外側にまちがって奉仕しすぎることがある
しかし真の神(あるがまま)は
うち側というマインド以前にある
外側の神、人は幻)

見えないラピュタ


の巣のなかにある


の巣はプラズマ意識体をあらわす

わたしという信念(軸)から
無限循環フリーエネルギー
のトーラスのように
意識が周囲に
あらわれ
意識は自己組織化していく
(聖杯のかたちは
トーラスを象徴)


宇宙創造主

宇宙被造物のあいだに

いる

THE NINEの集合意識
(9は象徴的意味
原初へのあと一歩の集合意識体という意味。

オクターブ(8度の音程)をこえるという意味

多数の宇宙と宇宙の
あいだにある時空をこえた存在。

 収縮した結び目のフラクタルの配列
ひとつであり個である 集合意識)

彼らが
各、銀河連合の指揮者であり

銀河連合(シーダーズ 種たち)



天の川銀河においては
琴座(リラ)にて
人型宇宙人を創成した

ラピュタの呪文

青い石へ
「我を助けよ、光よ、蘇れ」

しかし
ラピュタがつくった
人工的に結晶化させた飛行石は

自分の闇もよびよせてしまう

強すぎる力は、不幸をもたらす


そしてさいごに

バルス(閉じよ、平和あれ という意味)

により

ラピュタ

原初のあるがままの真の自由へ

と飛行してゆく(帰還する)






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