バシャールによれば(イエスの奇跡講座の視座からみたわたくしの感想ですが)
バシャールは
原初の存在として
ザ ワンという、まったきもの
があるといいます
その内側に
自らを知る
オールザットイズがあらわれます
それはやがて主体と客体(反映)という関係をつよめていきます
オールザットイズ(自らを知る)は
すべてのモーメントポイントであると説明されており
ひとつの点(ニュートラル)である
唯一の今ここ
といわれます
言い換えると
幻想のパーキングポイントのような点(自意識)なのであり
その
仮のニュートラル
のパーキングポイント(自意識、幻想の今ここ)から
ハイヤーセルフ、自我(物理次元を体験するツール)というふうにわかれていきます
そして
ポジティブや
ネガティヴ
の
投影(二元選択のシンクロニシティゲーム)がおきることになります
しかしバシャールによれば
ポジティブは51パーセントであり
ネガティヴは49パーセントといわれています
どちらでもないグレイ(宇宙人)はそのあいだの
ニュートラルと説明されております
つまり全体としては
わずかにポジティブにかたむいているだけという説明なのです
これがオールザットイズの
モーメントポイント(最初のワクワクの力)
です
そのあと
自意識に罪悪感があらわれるようで
これらは表裏一体という幻想の真実が明らかになり
オールザットイズが終焉することになるのかもしれません
以下の動画はオールザットイズという
モーメントポイントについての説明です
バシャールによる「いま ここ here and now」の説明 It's all happening within that single po...
https://youtu.be/9ZqGpJuDW4A?si=U3DW6VW8AJyAjXI2
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