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2022年11月06日22:04

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週報(22/10/31〜) 小江戸温泉KASHIBA

元々は今年の正月頃に行く予定にしていたのだが、大盛況で混んでいるという情報と交通不便ということから後回しになっていた。
7月から川越駅(および本川越駅)から無料送迎バスが運行されたとの事。
自身の仕事の忙しさと、入院から延び延びとなっており、時間が出来たことから行ってみる事にした。
 
東武東上線に乗り川越駅に到着した。
普段は東口を利用するのだが、今回のバスの発着は西口。
仕事で川越に通勤していた時も基本的には東口で、西口は極稀に行く程度。
2010年代では上高地行きのバスが経由していたので見ていたのだが、夜間帯なのでほとんど外を見ていなかった。
昼間の西口は15年ぶりくらいに行ったのだが、あまりの変貌に驚いた。
 
川越では「川越送迎バス協議会」というグループを作っており、バス停が設けられている。
今回利用する送迎バスは毎時45分に発車するのだが、始発バスは何故か到着が遅れた。
祝日ということもあり川越駅の時点でほぼ満員の状態。本川越では乗れない人が出る状態となった。
川越駅からは約25分で、目的地となる「小江戸温泉KASHIBA」に到着した。
 
最近できたスーパー銭湯では珍しく、靴箱ロッカー鍵が清算用リストバンド(IC)キーとならない方式であった。
また利用料金も現金払いのみ。(何故か退出時の清算では電子マネー、クレジットカードが利用可能)
 
その代わりに、このスーパー銭湯では入湯料金だけで岩盤浴も利用できるというお得な料金設定となっている。
岩盤浴ウェアと大判タオルが付いて、土日料金950円(これでも最近100円値上げしたらしい)というのは破格料金である。
 
浴室は、定番となっている高濃度炭酸泉、オートロウリュサウナ、寝湯、壺湯、ジャグジー湯はひと通り置かれている。
特にこれと言って浴槽が大きいといった特徴はないのだが、カランエリア・露天風呂エリアを含めて、少しだけ通路が広い。
この微妙な広さのお陰で、浴室自体に余裕が生じており圧迫感を感じない。
お昼頃は利用している人の数はかなり増えていたのだが、それでも余裕を感じられるくらいだった。
なお天然温泉ではあるのだが、このエリアで定番の茶褐色ではなく、無味無臭のお湯である点はやや残念な点である。
 
岩盤浴エリアは鉱石または岩盤プレートが敷かれた4つの部屋と、クールダウン用の冷却部屋が1つ設けられている。
他の施設でよく見かける、玉石が敷き詰められた部屋は存在しない。
そのため4つの部屋の差は、鉱石または岩盤プレートだけとなるため、あまり差は感じない。
この事である部屋にお客さんが集中してしまうという事もなく、どの部屋も人の入りは平均的である。
 
最近増えてきた岩盤浴エリアの漫画本はこの施設も設けてあるが、やや本の種類は少ない。
休憩スペースとして珍しいのはPCが設けられているネットスペースである。
 
今回異様に混んでいたのはレストランコーナーである。
これはかなり意外でスーパー銭湯で飲食コーナーが混んでいるという経験は、宮代町の「杉戸天然温泉 雅楽の湯」以来である。
かなり飲食に力を入れているのだろうという事が感じられた。
 
全体的な印象としては、入湯料金から見ると赤字ではないかいうくらいの破格サービスな施設であった。
東久留米「スパジアムジャポン」は、この施設の2倍の1,900円でも満員御礼なくらいなので、この施設ならば1.5倍でもお釣りがくるくらいである。
 
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写真: 小江戸温泉KASHIBA
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