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日記一覧

旅行記において、一昨年のGWからの体調不調になった原因をすらすらと書いた。昨年も岐阜・馬籠〜妻籠ハイキングツアーを体の無理を押して行ったことにより、軽い体調不良になっていた。夏から秋にかけての登山旅行が続いたことと、仕事の忙しい時期+年末進行

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再び真名井神社への参道に戻り、今日の宿泊場所となる天橋立YHに戻ってきた。先程来た時は真名井神社へ参拝する人も多かったのだが、既に夜になりそうな時刻では誰もおらず、静かな山間の宿となっていた。雰囲気は昔に泊ったことがある松江レークサイドYHおよ

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杉戸町にある杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ)に再訪した。以前にも行った事があるので2回目となるのだが、調べてみるとほぼ4年前となる。今回は「人口炭酸泉浴槽が拡張されたらしい」との話を聞いたのがきっかけである。 前回と同じように東武動物公園駅の

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麓に降りて来ると既に時刻は17時半。急いで籠神社へ向かった。籠神社は元伊勢籠神社とも称する神社で、元伊勢の一社で丹後の国一宮でもあり、格式が高い神社の一つである。三重県の伊勢神宮と同様の神明造りの御本殿があり、規模的にもかなり大きな神社はこの

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真名井神社の後は籠神社(元伊勢)に行こうと思ったのだが、既に時刻は夕方近くになっていたため、先に展望台がある傘松公園へ行く事にした。通常ならばケーブルカーまたはリフトを使っていくのが普通なのだが、往復料金を見た瞬間立ち止まった。「往復料金で60

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今日の宿となる天橋立YHへ向かったのだが、外海側を歩いていたため、宿がある方面から徐々に離れ始めてしまい、かなり大回りした。場所は大通りには面しておらず、解りにくい場所にある真名井神社のすぐ近くにある。そのため真名井神社への矢印に向かって歩い

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以前使っていた電気湯たんぽが壊れて以降、新しい商品が見つからなかった。(『週報(08/12/07〜) 電気湯たんぽ』に書いた湯たんぽ)丁度運悪く電気湯たんぽがリコール商品となった関係で、町中から消えてしまったためである。最近は昔から使っていた電気ストー

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城崎温泉駅から豊岡駅を経由し、WILLER TRAINS宮豊線を経由して、1時間半かけて天橋立駅に到着した。宮豊線では海が見えるものかと思ったのだが全く見えず(久美浜湾はラグーンのため)、基本的には山の中を進む路線で車窓が乏しかったのが、計算外だった。天橋

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浜坂から約1時間列車に揺られて城崎温泉駅に到着した。関東からは行き辛い場所にあるため今まで縁が無かった場所なので、今回の旅行としては一度目にしておきたかった場所の一つである。ここまで来れば電化区間となり、普通電車の本数も増えるので時間制約が

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(四日目)体調はさらに悪化した。朝起きると痰が悪化し、器官に詰まったようで声が出なくなってしまった。何度もうがいをして痰を取り除くとようやく出るようになったが、それでもすぐに詰まって声が出なくなる。それでなくても連日乾燥した日が続いていた上に

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週報の日付は大晦日スタートとなってはいるものの、実質的には今年初めての週報となります。いつものように大宮氷川神社の初詣に出かけた。昔のように友人との新年暴走カラオケ大会には参加しなくなったものの、氷川神社の初詣は未だ継続中。しかし、行く日時

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鳥取駅前は県庁所在地では数少ない温泉が湧き出る町である。(他は青森、松山、鹿児島くらい?)時間の関係で温泉巡りが出来そうな感じだったので、温泉が併設されているホテルを選択した。行ってみると、ビジネスホテルよりもシティホテルタイプの施設で驚いた

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砂丘から元のレストハウスへと戻るのも、かなり一苦労である。登山靴で砂浜を歩いているような状態のため、普段の歩きよりもやたらと体力を使うためである。ようやくレストハウスまで戻り、登山靴についた砂を洗い流した。 砂丘で遊んだので帰ろうかと思い、

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砂の美術館を出ると既に時刻は17時近くになっていた。終バスは18時台ということで、意外にも遊べる残り時間は少ないのだが、まだまだ砂丘には人がたくさんいるので大丈夫であろう。鳥取砂丘と言えば、目の前に見える高台"馬の背"に行ってみる事にした。 馬の

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快速"とっとりライナー"に乗って鳥取駅に到着した。まずは荷物が重くて仕方ないため、ホテルにチェックインしてしまおうと考え向かった。14時なのでチェックインも荷物すら預かってもらえないと思いながらも、恐る恐る受付に行ったが、すんなりチェックインで

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水木しげる記念館の開館時間となったので中に入ることにする。入館料は700円なのだが、バスフリーパスの特典により団体料金として100円引きの600円で入館した。 水木しげる記念館であり、決して鬼太郎記念館でも妖怪記念館でもないところがこの施設のミソで

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(三日目)体調はますます悪化し、鼻水と痰が混じる状態になった。その代わりに熱はやや下がったようなので、旅行を継続させることとした。 次の目的地となる境港へ向かう事にする。境港まではJRで行くのが一番早くかつ安いのだが、三日間利用可能なバスのフリ

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