今年3冊目となる空とぶキリン社詩集の版下を昨日入稿しました。これも来月中旬にはできあがってくる予定です。著者はまだ20代前半の若い人です。それでいて今度の詩集が第2詩集。純粋で、ユーモアと切なさが綯い交ぜになったような詩集。お楽しみに!
びーぐる次々号(58号)の特集担当は自分の番で、半月ほど前から出航の準備を始めていたのですが、出航のために必要な燃料(情報)をなかなか見つけることができず、港に留まったままでいました。その燃料を数日前にやっと見つけることができました。これで準備完了。出航します。
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