今月末締め切りの詩を書き上げ、先ほど編集者に送りました。今回も苦戦しましたが、ギリギリ間に合い、ホッとしました。 一昨日まで4日間ほど別の詩を何とか仕上げようとがんばっていたのですが、どうしてもうまくまとまらず、暗礁に乗り上げ、その詩は諦
ガーネット次号(84号)の編集が完了し、昨夜、印刷所に版下を送りました。3月1日(木)仕上がりで、2日(金)に到着する予定です。今回は(も?)詩に苦しみましたが、何とか1日遅れで済み、ホッとしています。 このあと詩の締め切りがもう1本。今月
1週間ぶりの更新です。書くネタがない、というのが理由ですが、あんまり間をあけると病気でもしているのかと思われてもいけないので、少しだけ書くことにします。 この2週間ほどはガーネット次号の自分の原稿に追われていました。「詩集から」やガーネッ
昨日は大学の冬期スクーリング。登録者は7名だったのですが、行ってみたら出席は3人だけ。こんなに欠席率の高いスクーリングは初めてです。厳しい寒さの中なので、風邪をひいたり、インフルエンザにかかったりした人が多かったのかもしれません。 何はと
柳波賞の授賞式から無事に帰ってきました。前日の3日(土)は親しい詩人たちのとの恒例の飲み会。神田の居酒屋で、今回の参加者は松下育男、廿楽順治、江夏名枝、隅田有、中島悦子、そして松下教室の佐野豊の6名。このうち中島さん、佐野さんとは初顔合わ