10連休が始まりました。といってもこちらは年中連休のようなものなので一緒と言えば一緒なのですが、せっかくの連休なのでうちでも普段やれないことをしようという家人の提案で、毎日１本ずつ映画を観ることにしました。アマゾンのプライムビデオの中からチ

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　６月に広島で講演をします。広島県詩人協会主催で一般参加もできるとのことですので、参加ご希望の方は下記までお申し込みください。日時　2019年6月2日（日）　15:00〜16:30場所　ホテルニューヒロデン　　http://www.newhiroden.co.jp/参加費　1,000円申

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　昨日はいつもの飲み仲間、神尾和寿・やまもとあつこ・浜田裕子の３人に『空から帽子が降ってくる』の出版を祝ってもらいました。梅田の酒房で６時から始めて、気がつくと11時。５時間があっという間に過ぎていました。　話の中心はもちろん詩集について。個

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「びーぐる」43号が出ました。今号の特集タイトルは「『名井島』をめぐって−ＡＩポエトリー、構造性と批評性、物語る現代詩」。 今号編集担当の四元康祐が時里二郎さんの当該詩集に強く惹かれて実現した特集です。本書に寄せる彼の熱い思いが全体から伝わっ

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　空とぶキリン社新刊詩集の版下を先日入稿し、昨日、印刷所で細部についての打ち合わせをしてきました。表紙等の絵についても問題なし。10連休をはさむので、仕上がりは来月20日頃になりそうです。予定通りに進んでいます。空とぶキリン社にとって令和最初の

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　新詩集『空から帽子が降ってくる』の詳細(データ)をホームページに載せました。詩編の紹介はいつも３篇するのですが、今回はどの詩も長いのでタイトル詩の前半部分だけ載せました。これだけでも詩集の感じはつかんでもらえるのではないかと思います。ご覧い

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　午前中、宝塚の病院へいつもの定期検診で行っていて、帰ってきたら届いていました、新詩集『空から帽子が降ってくる』。これは松下育男さんとの合作詩集。ということで、著者名は「高階杞一＋松下育男」。2010年１月から2011年７月まで「びーぐる」や「生き

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　佐賀新聞の１面コラム「有明抄」で拙作「早く家へ帰りたい」が取り上げられています。県内でいじめによって自殺した中学の男子生徒にからめてのコラムです。　ガーネット最新号（87号）のあとがきに、親によるこどもへの虐待や、飼い主によるペットへの虐待

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　桜前線が北上し、早いところでは落花盛んや葉桜になっているところもありますが、我が家の周辺では今満開となっています。今年はどこにもお花見に行けないので、コッコの散歩の時に満開の桜を楽しんでいます。今日はあいにくの雨ですが、昨日までは晴天。青

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　空とぶキリン・ネット書店(略称とぶりんネット)で「キリン祭」が始まりました。「キリン祭」と言っても、キリンがたくさん集まってお祭りをするわけではありません。拙著『キリンの洗濯』が刊行されてから30年になるのを記念して販売促進をしようというもの

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