アケコンの臓器移植の準備で取り敢えずバラした。
使用感などはともかく、メンテナンス性最悪だった。
ここはケースの問題なので組んだら余程の事が無い限りはトラブルの無い状態にしないといけない。
あと、様々な小さいボタンが専用の基盤で制御されてるのでここはコロス。
そうすると、6ボタン+1ボタンしかないので不便になりそう。
場合によっては樹脂の部分に穴を増やして、ボタンを追加購入が必要になりそう。
スティックの方は問題無し。
コネクターで接続なので、サンワもセイミツも固定さえ出来たらどっちもいけるっぽい。
今回の作業が仮に不発に終わっても非常に学びの多い経験になるので、流用部品を一気に減らして再挑戦すれば案外楽に行けそう。
ぶっちゃけ、天板だけギって、ホームセンターのすのこに乗っけてもイケる気がする。
それなら、天板もアルミ切り出し業者に発注してお好みの箱に固定すれば結果安上がりになりそう。
1号機は苦労しそうだが、理想のアケコンを求める遊びと思えば楽しめそうだ。
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