シフトレバーの根元がもげた

　私の自転車にはペダルの近くに歯車が大中小3枚あるのだが、修理した結果、大/台湾製・中/フランス製・小/日本製という国際色豊かな奇妙な構成になってしまった。簡潔に述べよう、それしかなかったのだ。

　ただ、それについて詳しい日記を書いたがあまりにもマニアックでつまらないからアップロードは控えた。なんとか面白い文章にできないかとは思った。作り話で面白くしようかとちょっと思ったが、誓って言うが実行しようとは思っていない！だから罰を受けるいわれはない。

　シフトレバーの根元がもげた。いや、面白くしなくていいから。
　そんな事が起きうるのか？鋳造だか鍛造のしっかりした製品だから一生物だと思っていた。金属疲労でもげた。ただ30年も使っている。それだけの年月があれば何が起きても不思議ではない。
　とりあえず本日（28日）、今時のシフトレバーに交換して図書館等に用事があるので走ってみた。物凄く気に入らない！使ってみたら気に入るかも知れないと思っていたが、それはなさそうだ。
　つづく