「ランチタイムのぶたぶた」 矢崎存美、光文社文庫。
私には全く馴染みがない作家さん&シリーズなんですが、このシリーズ、かなりありますね。この作品読んで、これだけのシリーズになっている、人気あるのが少し理解できた気がしました。
癒される、私にとってはそれに尽きるな〜。
美味しそうな料理の作品読んで気分を晴らそうと思っていたのですが、結果としては主人公を始めとした登場人物たちに癒されたな。明日から出勤したくないことに変わりはないが、ランチタイムは楽しもうかなと感じさせる作品でした。
多分、過去の作品を読んでからの方がより楽しめるんだろうか、疲れているときにお勧めします。
100点満点中69点。
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