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日記一覧

スプリンターズS
2019年09月29日11:03

今日はスプリンターズS。単純に力関係だけなら、ダノンスマッシュやタワーオブロンドンが強いと思います。ただ、中山コースの特性や、ローテーションを考えると、かなり迷います。高松宮記念は枠に泣かされましたが、今回はダノンスマッシュは3着には入ると思

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2019ラーメン評価50
2019年09月28日18:16

「六厘舎」 味玉つけ麺、930円。昨日に引き続き東京ラーメンストリートexclamation昨日もかなり並んでましたが、今日も朝10次回過ぎに到着したのに10人以上並んでました(>_

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2019ラーメン評価49
2019年09月27日20:39

「東京煮干ラーメン玉」 とろみ、830円。東京駅の東京ラーメンストリートの1つ。六厘舎は軽く20人以上並んでて、あきらめてこの店にしました。いわゆる豚骨ラーメンの煮干版といった感じで、スープはドロドロ系でした。やはり煮干ドロドロ系スープは、細麺が合

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2019グルメ32
2019年09月13日19:39

「大阪王将南池袋店」 元祖餃子唐揚げ定食、760円。王将はたまに行くんですが、大阪王将は餃子やチャーハンを通販で買ったことあるけど、店で食べたのは多分初めて。唐揚げ4、餃子5。小鉢はとろろにしました。王将の唐揚げより、こちらの方がボリューム感ある

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2019ラーメン評価48
2019年09月12日18:24

「麺や かず」 醤油味玉らーめん、885円。東京ドームの日ハム戦、既に始まっているが、昼飯食べていないのでこの店へ。この時間でガラガラはどうなの?店員さんも覇気が感じられない。スープも麺も悪くはないし美味しいとは思うんだが、この値段だと、高いな

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2019書評269
2019年09月09日23:07

「短篇小説講義 増補版」 筒井康隆、岩波新書。筒井康隆さんの著書じゃなければ、岩波新書は普段手に取らないな〜。名前すら聞いたことがない海外の作家の書評というか、技術的な話が書いてありました。さすがにディケンズやマーク・トウェイン、サマセット・

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2019書評268
2019年09月08日22:59

「育休刑事」 似鳥鶏、幻冬舎。本日4冊目。図書館で予約して読みました。久しぶりに1日4冊。何となく途中で何故彼が育休取っているのか?分かっちゃったな〜。でも上手いと思いました。赤ちゃんがいたからこそ解決に繋がったというパターンや、赤ちゃんが理由

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2019書評267
2019年09月08日18:13

「わが母なるロージー」 ピエール・ルメトール、橘明美訳、文春文庫。本日3冊目。「その女アレックス」のカミーユ警部シリーズのスピンオフみたいな位置付けになるのかな。海外作品はあまり得意じゃないから読むのに時間かかるんですが、このシリーズは読みやす

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2019書評266
2019年09月08日12:33

「お会式の夜に」 黒川伸一、廣済堂出版。本日2冊目。お会式という儀式、多分以前にテレビとかで見たことあるような気がしますが、文字、小説という形で読んだのは初めて。本の帯でもお会式の小説は初!ってうたってました。これをテーマにしたから個性的な作

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2019書評265
2019年09月08日09:59

「或るエジプト十字架の謎」 柄刀一、光文社。本日1冊目。良くできたミステリーだとは思います。エラリークイーンの作品のオマージュだから、どうしても理屈さが前面に出たり殺害方法が残虐にならざるを得ないが、思ったより読みやすかったかな。4作品の中では

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2019書評264
2019年09月07日18:59

「三匹の子豚」 真梨幸子、講談社。相変わらず、一気読みできるストーリー展開なんだけど複雑な人間模様、人間関係だな〜。こういう作品が好きな人はたまらんだろうが、普段読まない人は、途中で訳分からなくなるんじゃないかな、関係者多すぎて。個人的には、

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2019書評263
2019年09月06日21:52

「見えない目撃者」 豊田美加、小学館文庫。映画のノベライズ。吉岡美穂さんは好きなんだけど、前回見た東野圭吾さんの「パラレルワールドラブストーリー」がイマイチだったからな〜。観に行くか迷ってます。で、肝心の小説ですが、どこかで読んだことあるような

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2019ラーメン評価47
2019年09月06日20:53

「節骨麺たいぞう池袋店」 節骨濃厚味玉、880円。久しぶりに節骨麺たいぞうに行きましたるんるん最近年を取ったとつくづく感じます。ラーメンもこういう濃厚スープ、完食できなくなってきた。昔なら美味いと感じたラーメンが空腹だったのにお腹一杯、やはり年に

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2019書評262
2019年09月05日21:19

「僕の母がルーズソックスを」 朝倉宏景、講談社。図書館で予約して読みました。タイトルからこのストーリーは正直想像つかなかった。朝倉さんは寡作なのかな?何作品も読んだイメージないんですが、外れないな〜。今回も今まで読んだ朝倉作品より上とまでは言

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2019書評261
2019年09月04日22:12

「Blueブルー」 葉真中顕、光文社。図書館で予約して読みました。こういう作品、初めて出会ったという感じはしない。似たような作品は過去にあったような気がするが、読み終わって感じたのは、個性的で印象的な作品だったな〜と。キャラ設定の巧みさは勿論のこ

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2019書評260
2019年09月02日21:15

「少女たちの羅針盤」 水生大海、光文社文庫。多分再読。ハードカバーで読んだ&映画観た記憶あり。面白かったという記憶は残っているんだが、多分映画だな〜、だってこの作品、読みにくいもん(苦笑)。他の水生作品はそんな感じしないんだが、この作品はとにか

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2019書評259
2019年09月01日17:40

「大統領に告ぐ 新橋署刑事課特別治安室〈NEO〉」 永瀬隼介、角川書店。本日2冊目。図書館でゆっくり座って読みました。続編、シリーズ物らしいが、第1弾読んでいなくても問題なく読めました。壮大な話なんだけど、一人一人のキャラ設定が意外と軽いから、テ

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2019ラーメン評価46
2019年09月01日12:21

「井の庄」 つけ麺(中)850円、太麺30円、ニンニク20円。今年2回目の井の庄!あつもり。つけ汁にニンニクいれたの初めてだけど、思ったよりうま味増さなかったな〜。20円の割には量が多く、つけ汁か冷めたのも一因かな。まあ個人的、あくまで個人的な意見ですが

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2019書評258
2019年09月01日12:10

「穴掘り」 本城雅人、双葉社。本日1冊目。面白い設定だったし、どこかで読んだことあるようなキャラ設定ではあったけど、いい意味で分かりやすいから、重苦しいストーリー展開と対比できて成功していたと思います。でも、読み終わって感じたのは、なんか思っ

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