休日。どこに出かけるでもなく、のんびり。
こういう一日もいいよな。
書名:「声と話し方の教科書」
著者:司拓也
版元:光文社
書名:「もしも悩みがなかったら」
著者:水野敬也
版元:文響社
書名:「引き抜き屋 1」「引き抜き屋 2」
著者:雫井脩介
版元:PHP研究所
「声と~」は読むのは2回目。
読むだけじゃダメで、書かれてることを実践しないとダメなんだろな。
やらなきゃいけないとは思うけど。。。
「もしも~」は3回目。
悩みがある人は、かなえたい夢がある人。
悩みがあるから、人はそこから抜け出そうとして、努力を始める。
そうかもしれないな。
「引き抜き屋」はおもしろかった。
いろんな会社、いろんな状況があって、人を引き抜いたり、引き抜かれたりするんだな。
人間関係っていうか、そういうのを構築する能力っていうのが大事であり、
今の自分にはそういうのが足りないのかもしれない、と思わされた。
スキルも大事なんだけど、それだけじゃダメなんだろな。
ドラマ版もあるらしいから、そっちも観てみたい気がする。
もう少しで1000冊。
そこまでは続けよう。
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