楷書 左相半身
� ー个畉犬愴省盻个襦ー蠹瓩竜粟廚�ら外れる
右手が上で両手をクロスした状態 五教の取り方
�◆〆限�を軸に身体を90度右横に向ける
両手のクロスを解きながら下ろす 相手の手刀を流す感じで
左前腕部がレールで右手刀で相手の手刀を流す感じ のほうが解りやすいかな？
�� 右手で流したあと、左手を上から流し引っ掛ける
左足を軸に右へ90度回転 相手と同じ方向を向く
�ぁ〆限�を下げ、小手返し
本題
半歩左斜め出る 振り下ろされる手刀に右前腕を合わせ流す
手を下ろす途中、右手に切り替えて手刀を流し下ろしきる
左手を上からのせる この時右手甲と挟むかな？省略できると思うけど
身体の正面に両手があるようにする ここは大事
身体を左へ向ける 相手が崩れたら腕を回して？うつ伏せにする
正直この技は苦手だ 形のイメージが湧かないし
ということで寄り道
短刀取り 胸突き小手返し
横を向き短刀をやり過ごし 両手で上下から相手の拳辺りを包み込み 身体を横に向ける
相手が崩れたとき、大体は短刀が取れているはずなので
嶺の部分を肘の内側に当て、相手をうつ伏せにする
これも相手の拳を握らないことが肝要 なので 小手返し を掛けようとしない
感覚を得るために、片手で技を行ってみる（転がすだけ） 小手返しはできませんから
それと左半身の場合小手返しの主は左手です
右手で上から押さえ込んでも意味はありませんので使い方に注意
私の場合は 両手で包み込む がしっくりきましたが他の人には別の解答があります
楷書の場合は短刀をとる時は相手の頭の横の地面を刺すようにと指導します
これは万が一短刀が相手の顔に当たらないようにとの配慮からも含んでいまです
受け について
短刀を離そうとしない人がいると思います
そのあたりは自由だと思いますが、転がった時後頭部を打たないかなぁと心配します
受身をとる 一箇所でも力んでいる状態で上手くとれるのかな？
離れないことはあっても（取りの問題）、離そうとしないのは違うと思います
まぁ頭を打てば理解できると思いますが、危険です
試すのなら有段者以上の方が良いと思います
流す、持たない感覚をなんとなくでも理解できたら本題に戻ってみましょう
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