「自衛隊防災BOOK」他（#907~917）

もう毎度のことだけど、また間があいてしまいましたね。
最近は、隔日勤務で、会社に出たり、家で仕事したり。
通勤電車で読む場面が減ったなぁ、と。

書名：「自衛隊防災BOOK」
版元：マガジンハウス

書名：「BABEL」
著者：福田和代
版元：文芸春秋（文庫）

書名：「警視庁災害対策課防災ヒント110」
版元：日本経済新聞出版社

書名：「感染爆発」
著者：霧村悠康
版元：二見書房

書名：「湯を沸かすほどの熱い愛」
著者：中野量太
版元：文芸春秋（文庫）

書名：ファイアガード
著者：鷹樹烏介
版元：宝島社(文庫)

書名：「エピデミック」
著者：川端裕人
版元：文芸春秋(文庫)

書名：「嘘と少年」
著者：永瀬隼介
版元：ポプラ社(文庫)

書名：「首都爆発」
著者：矢月秀作
版元：双葉社(文庫)

書名：「もぐら 新章 波濤」
著者：矢月秀作
版元：中央公論新社(文庫)

書名：「紅の掟」
著者：矢月秀作
版元：徳間書店(文庫)

3･11があったので、防災関係の本読んで、
コロナウイルスが流行ってるから、パンデミックに関する本読んで、
あとは小説。
矢月秀作の本は何にも考えずにすいすい読めるから、おもしろい。映画みたいだし。
「湯を沸かすほどの熱い愛」はいい本だった。映画もよかった。