考察「電車の期間ぶり」

数日前の日記に、「電車の期間ぶり」と云うメモが何を意味するのか思い出せぬと書いた。

その意味するところが判った。

「電車の機関部」の誤りだったのだ。

四角くシンプルな車体と対照的に、下の機関部は機械の無骨さを隠そうともせず、鉄オタではないが興味を唆られると云う趣旨の日記を書こうと思ったのだ。

目白の踏切で通過する電車を見ながら、そのことに気付いた我輩であった。