お通夜の案内見てみたら偶然にも同級生のお父様。
あー
言い方が難しいが運が良い。
つーことで、東セレモニーへ。
セレモニーへ着くと喪主が同級生なのは当たり前として懐かしい顔がさらに一つ。
なんでも同級生の父親を尊敬していたそうで。
で、式が始まr・・・らない。
坊さんが遅刻したらしい。
おいおい。
坊さん到着でお経が始まる。
ん〜?
長い。
ウチの坊さんとどっこいの長さ・・・
まー
お経が長いのは良いんだ。
問題は法話が長い。
長い上薄い。
故人の話は数パーセント。
あとは自分の話と自分の宗派の話と遅刻した言い訳。
過去最強の坊さん・・・
法話から解放されて通夜振舞い。
最初はさっと帰ろうと思ってたが、仲間ももう一人いるのでご馳走になった。
仲間は電車とタクシーとの事なので送っていく事にして食事。
で。
良い時間になったのでお暇しようとしたが、喪主に引き留められまた長話。
仲間は三条まで帰るので、駅まで送る事になっていたが・・・
結局、ぎりぎりまで話をして出発。
こういう時に限って、遅い車が前に来る・・・
まー
ギリギリ間に合ったが。
結果的に行ってよかったが・・・
ラーメンがのびてた。
あの坊主め・・・
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