物語を語る気のない筈だった劇作家・藤田貴大が物語を語る気になったのはよい。
けれどそれがこれ…?
質の悪い2.5次元演劇か、まだ演劇慣れしてない大学生が語ってるとしか思えない…。
この物語で途中、だれも止めなかったのか?
あ、これ観なくていい奴と、ほぼ寝てました。
とりあえず、何故女子でなく男子の話を作ろうと思ったのか知りたい。
そして何故あの衣装なのかも知りたい。
本当に誰も止めなかったの?
予算も少なかったの?
それも知りたい。
藤田貴大、駄目になってくなあ。
観るたびにがっかりしてる。
ちなみに好きなのは「cocoon」「カタチノチガウ」とかなんだけどね。
あの切実な感じがまるで消えてしまった。
次行って駄目だったらもう追うのやめた方がいいのかも。
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