あと3冊。
書名:「ヒートアップ」
著者:中山七里
版元:幻冬舎(文庫)
「主人公は、おとり捜査も許されている厚生労働省所属の優秀な麻薬取締役官。
製薬会社が兵士用に開発した特殊薬物が闇市場に流出し、それが原因でおこった抗争の捜査を
進めていた。
だが、ある日、殺人事件に使われた鉄パイプから、主人公の指紋が検出される。。。
誰が主人公を嵌めたのか。。。」
ってな感じ。
麻薬って、興味はないけど、そんなにいいもんなのかな。
そんなものに頼らなくても、平和に、楽しく、生きていられてる今に感謝したいと思います。
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