度々入力している技です（左半身）
� 〆語�を右足のほうに引きつける
�◆￣ι┐鮠紊欧�
�� 右足を左足の前に置き、着地と同時に両膝を曲げ腰を落とす
左腕を曲げ、前腕を立てる
�ぁ［症┐鮨�ばし立ち上がる
左前腕を振り下ろすように伸ばし、指先を下方に向ける
�ァ〆枯咾鮓�の高さぐらいまで掬い上げる
�Α〆限�を相手の背後に出す
�А〆枯咾鯀蠎蠅虜森�辺りにのせ、左膝を曲げて左右運動
出している足を入れ替える
相手の右横側を目指して左足を出すと、
左腕が押し出されるように横へ流れ上にあがりだす
左足が着地する頃には左腕は上がりきっていて、後は下ろすだけ
まずは前に出れない
自分の左腕がつっかえ棒になってます
前に出ようとして斜め前に出ようとしている
持たれている事を意識しすぎて、無意識に反発(筋肉の緊張)している
腕の先端から相手から受けるエネルギーを逃がしてやるイメージを持つ
強く握られれば指先が曲がるので、拳が先端になります
持たれている所を意識する→目線が下がる→斜めに進もうとする→野壷に嵌る
一歩出た後、腕のことを忘れすぎて、体が腕に引っ張られてしまう
中途半端な転換みたいな形になっています
顔が進行方向ではなく、斜め右後方へ向く
理由が思い出せない…
多分、腕(肘)・肩が上がっているせいだと思う
もっとあったような気もするが思いだせん なので本日は終了
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