基本形から
� 〆玄蠎鵑魘覆押∋慇茲鮠紊妨�ける
�◆＝擇澆魎兇犬親�を掻くように指先を額の高さぐらいまで上げる
�� 指先を進行方向へ向けるように手首を返す
�ぁー�分の右腕と相手の左腕を蝶番のように見立てて、270度まわる
�ァ〆源慇茲鮓綟�部から背中を撫でるように真下に下ろす
右手が左側へ振れない様に注意
楷書
受け 握り込んでください
取り
�‐蔑� いらない
�⊆蠅�あがらない理由は
・持たれている部分を上げようとして押し上げようとしている
・手を引っ張っているのも同じこと
・肘を引いて相手の腕を肩口に向かって押している
相手の手を意識しすぎいるのが大きな理由だと思います
こめかみ辺りを掻くために手を上げる 感覚が一番わかり易いと思いますが
場合によっては手が上がる途中で肘が若干下がるかもしれませんが意識しないことです
まずは手を上げることです
・技の形を追うと指先が斜めに上がっていき、止められてしまいます
おそらく気持ちが先走って、次の動きをやろうとした結果だと思います
��上がりきった指先は どこむいてるんだろう？ 正直考えてません
�じ朕妖�ですが、投げようと思えば体軸が斜めになって回ろうとします
上記と感覚は同じで良いと思います 扉の開閉の動きをイメージしてください
反対側の手は余計なことをしなければ、体側にあると思います
身体全体が ひとつ の物として回れば関節のばらつきが少なくなると思います
�ゾ綉�と同じです
投げようとしなければ、回りきった時点で相手は反った状態にあるはずです
これを投げようとするより、指先を真下に下ろした方が楽です
お互い統一体
相手の手を上げるというより、自分の手を上げる感じです
考え方の問題かとも思いますが、
・相手の手を何とかしなければ… と考えて手を持たせる
・相手が持ってくれてるんだから気にしない 逆にありがとうと思う
持ってくれているんだから彼我の差は無いと考えてみる
こうなると、同じ人が持ってくれても両手首から受ける感覚は違うと思います
まずは心の持ち方から変えてみることをお勧めします
そうすると、どの様に動けば良いか考えるよりも勝手に動きます
草書は 続き にて
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