もう一冊。
書名:「適当日記」
著者:高田純次
版元:ダイヤモンド社
いろいろ悩ましい日々を過ごしていて、いろんなものから逃げたくなる時もあるよな。
悩んで、考えて、苦しんで、どうでもよくなったりもする。
そんな時、こういう本を読むと気が楽になる。
適当でもいいんじゃないか、みたいな。
それはそれできっと生きていける。
真面目にやるのは大事。
ただ、真面目一辺倒だと疲れちゃう。
時には肩の力を抜いて、笑って、また、歩き始める。
そんな風でもいいのかな、と。
自分で自分に、がんばらないといけない、って鼓舞しながら、
でも、どっかで逃げてもいいんだよ、と声かけてみたり。
硬軟織り交ぜて、自分をうまく転がしていけるといいのかな、と
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