今日は休み。
のんびりしつつ、いろいろ考えつつ。。。
書名:「だるまさんが転んだら」
著者:堀内公太郎
版元:宝島社(文庫)
「ミステリ小説の新人賞を、元人気俳優が受賞した。
本はたちまちベストセラーになる。
作家デビューを目指す主人公は、受賞作品が小説投稿サイトに掲載した自分の作品と
酷似していることに気付く。
盗作を疑って、版元の編集者に会うが、編集者は別の疑惑に思い当たり、
主人公の前から姿を消した。。。」
ってな感じ。
おもしろかった。
こういう展開かな、って予想したけど、外れた。
この作者の本は、前に「森のくまさん」シリーズを読んだけど、どれもおもしろい。
けど、結末を予想しても、あたらない。。。
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