今日の最後。
書名:「警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ」
著者:鈴峯紅也
版元:徳間書店(文庫)
「エリート公安捜査官の主人公の目の前で自爆テロ事件が起きた。
犯人はスペイン語と思しき言葉を残すものの、意味は不明。
ダイイングメッセージだけを頼りに捜査を開始した主人公だったが、要人を狙う第二、第三の
自爆テロへと発展してしまう。
さらには犯人とのつながりに総理大臣である主人公の父の名前が浮上して。。。」
ってな感じ。
これまた続きが気になって、ちょっと分厚い本だけど、3日くらいで読めた。
このシリーズ、映画化ドラマにしてほしい。
けど、映像化されるとしょぼくなるのかな。。。
たぶんまだ続くんじゃないかと思うんだが、続きが早く読みたい。
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