あと三冊。
書名:「カミカゼ」
著者:矢月秀作
版元:双葉社
「水面下で武装化を図る市民団体を内偵中の公安0課作業班員2名は、東雲の武器密造工場に
侵入。激しい銃撃戦の末、行方不明になる。
事態を重く見た警視庁上層部は新たな作業班員の投入に着手。
『刑事の匂いがしない者』として交番勤務の警官に目を付ける。
少年課への異動を望む警官に仕掛けられる罠。
壮絶な公安教育を経て、0課に配属された警官に市民団体潜入の非常命令が下る。。。」
ってな感じ。
おもしろかった。
誰がほんとに悪者なのか、よくわかんなくて、ドキドキしながら読めた。
おもしろかった。
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