名前の言霊

長男「選挙、お母様は誰に入れるの？」「ああ、あれで決めるんだよね」

選挙会場で一人どんくさく遅い私
議員の名前を書いた紙を投票箱に入れたつもりがきちんと入っていなく、書いた名前も丸見えになっていて、会場の係りの男性の方から笑って注意され。。。

次の投票箱では、党名と辞めさせたい人を記す紙を同じ箱に入れようとして、会場の係りの女性の方からまた笑われ。。。

呆れ顔の夫は「わざとでしょ？」「名前書くのも遅いし。邑なかはあれで考えているから時間かかると思ったよ」と、長男と同じことを言われ。。。
流石家族は良く分かっている＾＾；
でもこれが、私が愛するこの大和の国への関わり方

独身の頃も大学でも会社でもどんくさい扱いされていたのはいつまで経っても変わらず。。。＾＾；
ノースリーブのワンピースの下にダマールの下着丸出しで、千葉の寮から同期達とディズニ―ランドに遊びに行って、そのセンスに大笑いされたっけ＾＾；

ここのところ続いている、お会いしたことのない方からのメールでのご相談
今日もフラの後は自宅でずっとPCでご相談へのお応え

カタカムナの学びを深めていると言霊への考えもどんどん深まってくるけれど、お会いしたことのない方のお名前を拝見しているとそのお名前の響きからその方が見えてくる

そして改めて自分の名前と向き合う。。。
自分の名前の言霊の意味をじっと見つめる。。。
どんくさい？？＾＾；

来月の東京でのマスタークラスは姓名学
画数だけで目を動かすことが多かったが、言霊で感じるものが多くなってきた
名前ってこんなに意味が深く大事なモノだったんだと改めて思う
私なりの「名前」への想い

全ては天の配剤だとつくづく思う